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電離層異常発生の仕組みの解明につながる成果。... その結果、破壊された地殻内部が摩擦で帯電し、その電界が地表面から電離層に伝わり、異常を引き起こす。研究グループは電離層での異常発生の仕組みをこう見立...

エアロセンス、端末操作ドローン発売 GNSS対応 (2023/11/21 機械・ロボット・航空機2)

二つの周波数帯の電波を受信することで、衛星からの電波が電離層や大気中の水蒸気から受ける影響を補正し、1周波測位に比べて短時間で高精度な測位が可能となる。

アカサカテック、2周波受信機 測位誤差2cm (2020/6/22 電機・電子部品・情報・通信)

電離層通過で生じる遅延の違いを補正して測位精度を高められる。

日本では電離層よりも下層大気に対する予報を天気予報、それ以外を宇宙天気予報として区別している。

この際、大気上層部の電離層との化学反応で生成した物質をケック望遠鏡で観測することができ、氷の粒子が落下するペースを間接的に推定した。

精密測位に向けて電離層による電波の乱れ補正の調整に時間が必要だという(みちびき4号機CG、内閣府提供) &...

日刊工業アーカイブス(13)躍動の昭和「宇宙の扉」 (2018/3/5 日刊工業アーカイブス)

■電離層観測衛星プロトタイプモデル 73年6月5日、宇宙開発事業団が記者団に公開した電離層観測衛星(ISS)のプロトタイプモデル。

ケイ・オプティコムと京都大学は3日、地球上空にある「電離圏」の電子数の異常から大地震を予測する手法について、2019年度まで共同研究を行うと発表した。ケイ・オプティコムは今後、地方自治体向け地震予知サ...

同サービスは、北海道大学大学院の日置幸介教授が発見した「大地震発生40分前から、震源地上空の電離層で電子が増える」といった現象を活用。

地震の発生前に地上から100キロメートル上空の電離層下部において電子が集まってくる現象を分析し、大規模地震を予測する仕組み。... みらい地震予測の情報通知サービスは、北海道大学大学院の日置幸介教授が...

観測項目はオーロラだけでなく、オーロラの発生にかかわる地磁気や電離層の擾乱なども含めると20種類近くあった。

74年京大付属電離層研究施設助教授、87年教授、02年宙空電波科学研究センター長、05年理事・副学長、07年名誉教授、08年総長。

74年京大付属電離層研究施設助教授、87年教授、02年宙空電波科学研究センター長、05年理事・副学長、06年名誉教授、08年総長。

地震の前兆として高度約80キロメートルの電離層や地下で起きる現象を観測して得られた情報をもとに、地震の発生場所や規模の予測情報を知らせるアプリケーション(応用ソフト)を9月から提供する...

高度80キロメートル以上にある電離層の乱れを観測し、地震の前兆をとらえる研究を実施している。

同チームが進めるのは高度80キロメートルの電離層の乱れから地震の前兆を捉える研究。超長波信号を電離層と地上で反射させ信号の位相変化から電離層の高さを観測する。... これまで海水が震源から電離層への干...

太陽風、地磁気、電離層などの予報を約4分間の動画にまとめる。

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