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(2016/1/14 05:00)
工作機械の世界需要は日本や米国での好調な設備投資を受け、2016年も高水準を維持しそうだ。中国など世界各地の経済情勢に不透明感が漂い、15年後半は受注の勢いが弱まった。ただ、日本の工作機械メーカーの受注総額の4割を占める国内の設備更新意欲は根強い。政府の15年度補正予算案に盛り込...
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(2016/1/14 05:00)
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- 16年の工作機械受注が高水準となる根拠は。内需の勢いは続くのか、北米に不安要因はある?中国市場は足を引っ張る?
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