[ ロボット ]

人と協働する農業ロボ−宇都宮大と10社・団体、開発に向け専用農場(動画あり)

(2017/2/10 05:00)

宇都宮大学が開発したイチゴ収穫ロボ(2015年国際ロボット展にて撮影)

【宇都宮】宇都宮大学は栃木県、ダイヘン、米NVIDIA(エヌビディア)など約10社・団体と連携し、温室内で使う農業用ロボットを開発する。開発に向け、ロボットと人が協働できる専用農場を今夏までに陽東キャンパス(宇都宮市)に整備する。自走巡回して水や光、気温などを常時観察するほか、人が作業しにくい場所での収穫や搬送を行う。高生産性を目指す農家を支援する。

宇都宮大が開発中のイチゴ農家向け「モジュール分散・協働型ロボット」をベースに、野菜や果樹向けに開発する。大学院工学研究科の尾崎功一教授と農学部の柏嵜勝准教授を中心に工農連携で取り組む。

エヌビディアは生育状況の確認や個体識別に必要な人工知能(AI)のプロセッサーを宇都宮大などと研究・実証する。このほか池上通信機、システム計画研究所(東京都渋谷区)、IT大手やモーターメーカーなどが参加。栃木県は中小企業などがメンバーの「とちぎロボットフォー...

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(2017/2/10 05:00)

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