欧州最大級のジョブフェア「バルジョブ ロンドン グランデ 2018」2018年4月7日（土）～8日（日）開催

――世界・日本をけん引する企業と日本人留学生を繋ぐ――

株式会社ネオキャリア（本社：東京都新宿区、代表取締役　西澤亮一　以下、ネオキャリア）のジョブテシオ事業部は、 2018年4月7日(土)と8日(日)の2日間で、欧州在住の日本人留学生向け合同就職説明会「バルジョブ ロンドン グランデ 2018」を etc. venues（イギリス・ロンドン）にて開催いたします。



「バルジョブ ロンドン グランデ 2018」は、日本人留学生を対象とした欧州最大規模のジョブフェアです。米国の次に日本人留学生が多いとされる欧州にて、グローバル人材を採用したい日系企業約20社と、イギリスとその周辺国の大学・大学院で学ぶ日本人留学生との接点を提供します。また、留学生だけでなく日本への就職を希望する外国人学生なども集客する予定で、参加学生はのべ1,000人以上を見込んでいます。

■背景
日本の国内市場は、「少子高齢化」や「生産労働人口の減少」の影響で縮小化すると言われています。その中で、海外進出を戦略の軸とする日系企業が増加しています。「2016年度日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査」（ジェトロ海外ビジネス調査）によると、今後（3年程度）の海外進出方針では、「拡大を図る」と回答した企業の割合が60.2％と6割を超えました。
また、海外ビジネスの課題を尋ねたところ、「海外ビジネスを担う人材」（55.3％）と回答した企業の割合が最も多く、グローバル人材の確保が最重要課題であることもわかりました。
ジョブテシオ事業部では今後さらに需要が増えてくるであろう“海外展開を見据えた「グローバル人材採用」”のご支援を行うべく「バルジョブ ロンドン グランデ 2018」開催を決定いたしました。

■バルジョブ ロンドン グランデ2018について
当イベントは、一度に多くのグローバル人材と出会えることを評価していただき、今回で6回目を迎えます。イベントでは企業の説明だけでなく、個別面談を行う場を設けます。実際に昨年のイベントは、当日に参加を希望した学生もおり、企業の面接枠を急遽増やす程までに多くの方々にお越しいただきました。企業からは「とてもたくさんの学生が来ていてびっくりした。」「採用したいと思える優秀な学生と出会え、満足です。」といったコメントが寄せられました。

■詳細
＜バルジョブ ロンドン グランデ 2018＞
開催場所： etc. venues（イギリス・ロンドン）
開催日時：2018年4月7日（土）・8日（日） 9時30分～18時（予定）
出展者数：約20社
来場学生数：1,000人以上を予定
対象学生：日本人海外大生、日本語堪能な外国人学生、インターン希望者（就職まで1年以上あり就職意識の高い学生）
対象大学： [イギリス] ケンブリッジ大学、オックスフォード大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、キングス・カレッジ・ロンドン、エディンバラ大学他
[フランス] パリ大学、ＥＳＳＥＣ、ＩＮＳＥＡＤ、ＨＥＣ他
[スペイン] バルセロナ大学、ＩＥＳＥ、ＥＳＡＤＥ、ＩＥ他
[ドイツ] ベルリン自由大学、フンボルト大学、ＥＳＭＴ他

■企業のみなさまへ
「バルジョブ ロンドン グランデ 2018 」にご興味のある企業様は下記へお問い合わせください。

株式会社ネオキャリア ジョブテシオ事業部 BAL-JOB運営事務局
TEL [phone]
E-MAIL [e-mail]

■ジョブテシオ事業部とは
海外にいる日本人留学生や海外在住で日本への就職を希望する外国人学生および社会人のための就職・転職支援サービスを展開しています。
もともとはジョブテシオ株式会社として、2008年に海外の優秀な理系人材を日本企業へ紹介する新しいビジネスモデルで創業。以降9年にわたり、海外大学との豊富なネットワーク、圧倒的な集客力、企業のニーズに応じたきめ細かいサービス設計を特徴として、着実にグローバル採用事業を成長させてまいりました。
2017年1月31日にネオキャリアがジョブテシオ株式会社の全株式を取得したことで、ジョブテシオ株式会社からネオキャリアのジョブテシオ事業部になり、現在はグローバル採用支援No.1の実績を有しております。

■ネオキャリアの概要
商号：株式会社ネオキャリア（http://www.neo-career.co.jp/）
所在地：東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル
代表者：代表取締役 西澤亮一
事業概要：新卒採用支援事業、中途採用支援事業、保育・医療系人材紹介、介護・一般派遣事業、海外中途人材紹介事業、BPOサービス、人事制度・組織改革支援事業 他

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000011666.html