企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

ハイアール、”これからは、冷凍基準。”をコンセプトに、冷凍を主役にした冷凍冷蔵庫2機種、470L『CŌRU(コール)』、406L『CŌRU Lite(コールライト)』を発売

(2023/8/1)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ハイアールジャパンセールス株式会社

ハイアール、”これからは、冷凍基準。”をコンセプトに、冷凍を主役にした冷凍冷蔵庫2機種、470L『CŌRU(コール)』、406L『CŌRU Lite(コールライト)』を発売

~引き出し式で使いやすい2列×3段の「ジャイアントフリーザー」など、冷凍が求められる時代に対応~

 ハイアールジャパンセールス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杜 鏡国)は、「これからは、冷凍基準。」をコンセプトに、大容量で使いやすい「ジャイアントフリーザー」を搭載するなど、冷凍を主役にした4枚ドア フルフレンチデザインの470L冷凍冷蔵庫(JR-GX47A)『CŌRU』、406L冷凍冷蔵庫(JR-GX41A)『CŌRU Lite』を、2023年9月1日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売いたします。



■企画・発売の背景
 昨今の生活様式の変化から、食材のまとめ買いや長期保存を目的とした冷凍保存の需要は高まりをみせ、家庭で求められる冷凍スペースの容量も拡大傾向にあります。弊社が2022年7月に行った調査では、約77%のご家庭が「冷凍室がパンパンと感じる」と回答しています。また「今以上の冷凍スペースが必要」と感じるご家庭は約9割を占め、冷蔵庫への不満1位も「冷凍室の容量が少ない」という結果になり、全国のご家庭で“冷凍室の容量不足”というお悩みを抱えていることがうかがえます。
 この度発売する、470L冷凍冷蔵庫(JR-GX47A)『CŌRU』、406L冷凍冷蔵庫(JR-GX41A)『CŌRU Lite』は、冷凍保存容量拡大のニーズにお応えしつつ、快適な冷凍ライフを送れるよう、新たな冷凍機能を搭載するなど、冷凍を主役にした製品群です。まとめ買いに便利な「ジャイアントフリーザー」や、使いやすい「引き出し式クリアバスケット」の採用に加え、JR-GX47Aでは保存する食材に合わせて-18℃から5℃まで温度調節ができる「セレクトゾーン」も搭載するなど、冷凍が求められる時代にふさわしい機能にこだわりました。
 また、空間にフィットしやすい「薄型デザイン」、高い位置でも庫内の奥まで手が届きやすい「薄型ワイド庫内」を実現。実用性とデザイン性を兼ね備えた、ライフスタイルに寄り添う一台です。

【ここが冷凍基準。-その1-】冷凍をめいっぱい大容量に。「ジャイアントフリーザー」を装備
ジャイアントフリーザー使用イメージ
 470L冷凍冷蔵庫(JR-GX47A)は166Lで買い物カゴ約5.0個分※2、406L冷凍冷蔵庫(JR-GX41A)は142Lで買い物カゴ約4.3個分※3の「ジャイアントフリーザー」を装備。まとめ買いやお取り寄せ、作り置きなどの大量の食品を収納できます。





【ここが冷凍基準。-その2-】冷凍を使いやすいデザインに。「引き出し式クリアバスケット」を装備
冷凍室2列×3段引き出し使用イメージ
 「引き出し式クリアバスケット」4個、「引き出し式トレイ」2個の、2列×3段の引き出し式を採用。大容量の冷凍食品を見やすく、取り出しやすくしました。食品の種類や用途に合わせて、自在に使い分ける事が可能です。





【ここが冷凍基準。-その3-】冷凍を好きな温度に。「セレクトゾーン」を搭載

 470L冷凍冷蔵庫(JR-GX47A)下段右側89Lのスペースは、-18℃から5℃まで温度を1℃単位で調節できる「セレクトゾーン」。-18℃冷凍設定にすれば総内容積166Lジャイアントフリーザーとして使用できるほか、解凍不要ですぐに食材が使える-8℃ソフト冷凍、食材が少し凍る程度の温度で、肉や魚を新鮮に保存する-3℃パーシャルとして使用いただけます。また冷蔵スペースを増やしたいときには5℃に設定するなど、くらしに合わせて好きな温度帯に設定が可能です。


■デザインと使いやすさを追求した薄型
 470L冷凍冷蔵庫(JR-GX47A)はキッチンのラインを揃えやすい奥行635mm、406L冷凍冷蔵庫(JR-GX41A)は奥行680mmの「薄型デザイン」です。また、ガラストップ・フルフレンチの高品位かつシンプルで無駄のないデザインはインテリア空間にフィットします。
 470L冷凍冷蔵庫(JR-GX47A)は、庫内奥行503mm、庫内幅741mm、最上段の棚までの高さ1520mmと、身長が低い方でも最上段まで手が届きやすい「薄型ワイド庫内」を実現。大きな食材や鍋などを収納しやすく、全体を見渡せて使いやすい庫内設計です。

■くらしに役立つ機能が豊富
 冷凍室とセレクトゾーンを明るく照らす、上段扉底面に内蔵の「冷凍室用LED照明」(JR-GX47A)、高湿時は過剰な湿気を放出し、結露や野菜の水腐れを抑制、乾燥時はケース内の湿気を逃さず、野菜のうるおいをキープして野菜を新鮮に保存する「湿度調整フィルター」(JR-GX47A)、扉を開けずに操作が可能な「前面タッチ式操作パネル」、いつでも氷が使えてたっぷりストックができる「自動製氷機能」など、くらしに役立つ機能を備えています。
JR-GX47A(H)・JR-GX47A(W)・JR-GX41A(W)使用イメージ
470L冷凍冷蔵庫(JR-GX47A)、406L冷凍冷蔵庫(JR-GX41A)の概要は以下の通りです。
◆ 主な特長
1.まとめ買いや作り置きなどを大量に保存できる「ジャイアントフリーザー」
2.冷凍室・セレクトゾーン(JR-GX47A)は見やすく取り出しやすい「引き出し式クリアバスケット」を採用
3.-18℃から5℃まで1℃単位で温度調節が可能な「セレクトゾーン」(JR-GX47A)
4.空間にフィットしやすい「薄型デザイン」
5.食品が取り出しやすい、庫内奥行503mm、庫内幅741mmの「薄型ワイド庫内」(JR-GX47A)
6.庫内奥行514mm、庫内幅560mmの「薄型庫内」(JR-GX41A)
7.野菜を新鮮に保存できる「湿度調整フィルター」(JR-GX47A)
8.明るく見やすい冷蔵室用「LED庫内灯」と、冷凍室とセレクトゾーンを明るく照らす「冷凍室用LED照明」(JR-GX47A)
9.上下左右の扉を効率的に開閉可能なガラストップの「フルフレンチデザイン」
10.扉を開けずに設定が可能な「前面タッチ式操作パネル」

詳しくはスペシャルサイトをご覧ください:https://www.haier.com/jp/markets/coru/

◆ 仕様

※1 ユーロモニター「Global Major Appliances2022 Brandランキング」ブランド別世界販売台数シェアにおいて。「大型家電」は冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、食器洗い機、電子レンジ、キッチン家電を含む。
※2 セレクトゾーン89Lを-18℃冷凍設定にした際の定格内容積に対して、約33Lのカゴを使用
※3 約33Lのカゴを使用
※4 オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません
※5 年間消費電力量は、JIS C 9801-3(2015年)で決められた測定方法と計算方法において得られた値を表示しております
※6 JIS C 9607(2015年)規定の騒音試験による(安定運転時)

ハイアールジャパンセールス株式会社について:
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本における Haierブランド製品の販売会社として、2002 年に設立。現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域(HP:https://haier.co.jp/)の日本法人です。
日本で展開する Haier ブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電”を創造してまいります。

お客さまからの商品に関するお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-865-812
(携帯電話・PHSからは ナビダイヤル 0570-020-812(有料))[受付時間9:00-18:30 年中無休]

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい空気圧の本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい空気圧の本

技術士第一次試験「機械部門」専門科目過去問題 解答と解説 第9版

技術士第一次試験「機械部門」専門科目過去問題 解答と解説 第9版

誰も教えてくれない製造業DX成功の秘訣

誰も教えてくれない製造業DX成功の秘訣

電験三種 合格への厳選100問 第3版

電験三種 合格への厳選100問 第3版

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン