AR業界をリードする米国Magic Leap 「Magic Leap 2」の販売を8月10日より日本で開始

ウェアラブルデバイスやサービス等の複合現実（AR）技術を開発・販売するMagic Leap, Inc. （本社：米国フロリダ州、CEO：ペギー・ジョンソン。以下マジックリープ）はITディストリビューターであるTD SYNNEX株式会社（所在地：東京　代表取締役社長：國持重隆、以下「TD SYNNEX」）を通じて8月10日（木）から、「Magic Leap 2（マジックリープツー）」の販売を日本で開始します。



「Magic Leap 2（マジックリープツー）」は次世代の拡張現実（AR）ヘッドマウントディスプレイです。
Magic Leap 2は、法人向けに設計されており、革新的な機能と高性能を備えています。主な特徴は、

最軽量のデバイス: Magic Leap 2は、ヘッドセットが260gと軽量、長時間の日常使用に適しています。不快感、疲労、眼精疲労を最小限に抑えるためにエルゴノミクスに基づいて設計され、持ち運びが容易です。


革新的な技術: Magic Leap 2は、Magic Leap 独自のDynamic Dimming (TM) Technology　（ダイナミックディミング/ 遮光機能）、光学式としては最大の視野角、非常に高い画質、色の忠実度など、革新的な技術を採用しています。これにより、より没入感のあるAR体験が可能となります。


対応アプリケーション：国内外から多くのソリューションパートナー様がMagic Leap 2対応のソリューションを開発、準備しております。詳しくはMagic Leap までお問い合わせください。





〈Magic Leap 2 製品概要〉

購入価格：オープンプライス
製品スペック：ヘッドセット重量 260g、ディスプレイ対角視野角 70°、1680万色の色彩に対応、RAM 16GB、ストレージ 256GB

また、Magic Leap 2の度付きインサートレンズは公式代理店であるアイジャパン株式会社のサイトからご購入いただけます。度付きインサートレンズに関するお問い合わせ、ご注文に関しましては下記サイトをご利用ください。
https://www.aimegane.net/magicleap2lens

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Magic Leapについて

マジックリープは、法人向けに開発した拡張現実（AR）技術を通じて、デジタルと物理世界を結びつけ、人々の能力を高めています。Magic Leapのテクノロジーは、人々にデジタル情報と対話する感覚を提供し、周囲の世界を価値あるデジタル情報に変換します。私たちはテクノロジー、データ、仕事のあり方を変えることで、開発者パートナー、企業パートナー、エンドユーザーに新たな可能性と機会を提供しています。

Magic Leap 2は、法人向けに設計された業界最小・最軽量のヘッドマウントARディスプレイです。このデバイスには、Dynamic Dimming (TM) Technology　（ダイナミックディミング/ 遮光機能）、広い視野角、卓越した画質、色の忠実度、読みやすい文字など、革新的な進歩が備わっています。これらの革新は、AR技術の普及を妨げてきた歴史的な課題に取り組むために不可欠であり、手術室や製造現場、山火事など、さまざまな実用的なアプリケーションで日常的に使用できるリアルな技術を実現するのに役立っています。

マジックリープは2010年に設立され、本社はフロリダにあり、世界中に8つのオフィスを構えています。

詳細については以下まで。
URL：　https://www.magicleap.com/ja-jp/

製品に関しては以下よりお問い合わせください。　
お問い合わせ先：[e-mail]

TD SYNNEXについて
TD SYNNEX株式会社は、世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporationの日本法人です。世界100カ国、取引メーカー数1500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客さまのビジネスの課題に最適なITソリューションを提供するソリューションアグリゲーターです。私たちはテクノロジーを通じ、日本のお客さまや地域社会に貢献してまいります。
URL：https://www.synnex.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000125114.html