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10月13日(金)、”黒い安息日”に『Bサバス×13日の金曜日』コラボ上映@シネマート新宿!ブラック・サバスの完全ノーカット・フルライヴを一夜限定、劇場上映決定!世界広しといえど日本だけ!

(2017/10/3)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:株式会社ソニー・ミュージックダイレクト

10月13日(金)、”黒い安息日”に『Bサバス×13日の金曜日』コラボ上映@シネマート新宿!ブラック・サバスの完全ノーカット・フルライヴを一夜限定、劇場上映決定!世界広しといえど日本だけ!

ラウドパーク2017前日の“13金”に、サバスで勝手にメタル前夜祭開催?!

ライヴ・フィルム『ブラック・サバス ジ・エンド』 ー13日の金曜日、一夜限りの”黒い安息日”上映ー 【日時】10月13日(金)18:40の回  FRIDAY THE 13TH.Oct.2017 【会場】シネマート新宿・スクリーン1 【料金】2,300円  ※LOUD PARK2017のチケット提示で、入場料金300円引き。 【公式ホームページ】www.110107.com/zepp-de-zekk ♯絶響上映 2017年/英国/BD/16:9/2ch/2K/109分     原題|BLACK SABBATH THE END


 


今年の2月2、4日の2日間、ブラック・サバスの地元であり、『ヘヴィ・メタルの聖地』英バーミンガムのゲンティン・アリーナでパフォーマンスし、2016年1月20日からスタートした北米、豪州、欧州、南米を廻った『ジ・エンド』ツアー全81公演を終了し、この日をもってブラック・サバスの活動に終止符を打った。そのドキュメンタリー映像『Black Sabbath: The End Of The End』が、9月28日に世界中の映画館1500館以上で一夜限定上映された。日本はドキュメンタリー映像の上映ではなく、世界で唯一、その『ジ・エンド』ツアーの最終公演を全曲ノーカットで完全収録したライヴ映像を上映することとなった。そのライヴ映像が、サバスといったらこの日!『13日の金曜日(10月13日(金))』に、シネマート新宿にて、一夜限定の”黒い安息日”上映されることになりました!!!

 1970年2月13日の金曜日に、ブラック・サバスは、デビューアルバム『BLACK SABBATH/邦題:黒い安息日』でデビュー。ホラー映画の金字塔『FRIDAY THE 13TH/邦題:13日の金曜日』を代表格として、英語圏の多くとドイツ、フランスなどの迷信において不吉とされる“13日の金曜日”に、シネマート新宿にて“黒い安息日”と銘打って上映を実施する。2013年、オジーが復帰してのアルバムとしては35年ぶり、サバスとしては18年ぶりの19枚目のアルバム『13』をリリースするなど、ブラック・サバスのイメージ的に“13”という数字や”13日の金曜日”は、とてつもなく重要なキーワードとなっている。そんなブラック・サバスにとって『黒い安息日』である“13日の金曜日”が遂にやってきた。し・か・も、10月14日・15日と開催されるメタルの祭典“LOUD PARK2017”の前日ということで、メタルファンにとって盛り上がらないハズはない。当日ご入場の際、LOUD PARK2017のチケットをご提示いただいたら、¥300円キャッシュ・バック!たった2,000円でサバスのライヴを体感できるなんて夢のよう。

 『ジ・エンド』ツアーは、ここ日本で行われることはなくバンドは最後を迎えてしまったわけですが、バンドにとって地元凱旋公演であり、<THE END>ツアーの最終公演であり、ブラック・サバスとしての大団円となった歴史的ライヴを日本で疑似体験できる最後の機会となる。数多くのアルバムを全英・全米チャートのトップ10に送り込み、2000年と2014年にはグラミー賞を受賞し、2006年にロックの殿堂入りしたまさしく世界の音楽シーンが認めた“ロックの生き証人”であるブラック・サバス。オリジナル・メンバーのビル・ワードは今回のツアーには不参加だったが、オジー・オズボーン(69歳)/トニー・アイオミ(69歳)/ギーザー・バトラー(68歳)がいてのオリジナル・ラインナップでライヴをやることは奇跡的で、メンバーの年齢的に考えてもコレが本当にサバスとしては最後のライヴで、活動に終止符を打ったライヴという意味では『散会ライヴ』と言っても過言ではない。METALにとって最良の日『13日の金曜日』に、METALの権化である『ブラック・サバスの完全ノーカット・フルライヴ』を一夜限定で観ることができるなんて、なんてサイコな日なんでしょう。『13日の金曜日は、シネマート新宿でラウパ前夜祭?!』N.I.B.ならぬ H.I.B.(HA・I・BALL)をご用意してお待ちしております。

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『ワールド・ツアーをやってこうして地元に戻って来れたのは、本当に凄いことだ。長い間応援してくれたファンにサヨナラを言うのはやはり辛いね。駆け出しの頃、49年後に自分たちの故郷バーミンガムでバンドの最後のライヴをやるなんて夢にも思わなかったょ』
―ブラック・サバス


『バーミンガムのパブでプレイしていて、「酒呑んでジャムして、数年は食えそうかな」と思ったのを覚えている。でも、それは信じられないほど素晴らしい冒険の始まりだった。おかげで最高の人生が送れたよ』 
-トニー・アイオミ

『「なんとも信じられない旅だった。クソ最高だ。」これが、史上最強のメタルバンドからの最後の言葉だ。』 -オジー・オズボーン






【上映楽曲】         
★印|(オジー在籍時代のブラック・サバス初来日公演) 2013.05.12 Ozzfest Japan 2013@幕張メッセ国際展示場 出演時のセットリストと重なる楽曲。

1. Black Sabbath
/『BLACK SABBATH/黒い安息日』(1st/70年)収録 ★

2. Fairies Wear Boots
/『PARANOID/パラノイド』(2nd/70年)収録 ★

3. Under the Sun/Every Day Comes and Goes
/『BLACK SABBATH Vol.4/ブラック・サバス4』(4th/72年)収録 ★

4. After Forever
/『MASTER OF REALITY/マスター・オブ・リアリティ』(3rd/71年)収録

5. Into the Void
/『MASTER OF REALITY/マスター・オブ・リアリティ』(3rd/71年)収録 ★

6. Snowblind
/『BLACK SABBATH Vol.4/ブラック・サバス4』(4th/72年)収録 ★

7. War Pigs
/『PARANOID/パラノイド』(2nd/70年)収録 ★

8. Behind the Wall of Sleep
/『BLACK SABBATH/黒い安息日』(1st/70年)収録 ★

9. N.I.B.
/『BLACK SABBATH/黒い安息日』(1st/70年)収録  ★

10. Hand of Doom
/『PARANOID/パラノイド』(2nd/70年)収録

11. Supernaut
/『BLACK SABBATH Vol.4/ブラック・サバス4』(4th/72年)収録

Sabbath Bloody Sabbath
/『SABBATH BLOODY SABBATH/血まみれの安息日』(5th/73年)収録

Megalomania
/『SABOTAGE/サボタージ』(6th/75年)収録

12. Rat Salad
/『PARANOID/パラノイド』(2nd/70年)収録

13. Iron Man
/『PARANOID/パラノイド』(2nd/70年)収録 ★

14. Dirty Women
/『TECHNICAL ECSTASY/テクニカル・エクスタシー』(7st/76年)収録

15. Children of the Grave
/『MASTER OF REALITY/マスター・オブ・リアリティ』(3rd/71年)収録 ★

16. Paranoid
/『PARANOID/パラノイド』(2nd/70年)収録 ★


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ライヴ・フィルム『ブラック・サバス ジ・エンド』
ー13日の金曜日、一夜限りの黒い安息日上映ー


【日時】10月13日(金)18:40の回  FRIDAY THE 13TH.Oct.2017
【会場】シネマート新宿・スクリーン1
【料金】2,300円
※LOUD PARK2017のチケット提示で、入場料金300円引き。
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
【チケット販売開始日】10月2日(月)18:00より販売開始
 シネマート新宿窓口と オンライン予約
http://www.cinemart-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php
【公式ホームページ】www.110107.com/zepp-de-zekk ♯絶響上映
2017年/英国/BD/16:9/2ch/2K/109分     原題|BLACK SABBATH THE END

企画・主催|(株)ソニー・ミュージックダイレクト  
協力|ヤマハミュージックメディア 
(C) 2017 Trafalgar Releasing Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.  
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。※写真の(C) Ross Halfinをお願いいたします。

【シネマート新宿窓口販売と シネマート新宿オンライン予約】
2017年10月2日(月)18:00~2017年10月12日(木) 12:00
http://www.cinemart-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php


【一般発売(先着)】 2017年10月4日(水)10:00~2017年10月12日(木) 12:00
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎イープラス:
http://eplus.jp/zepp-de-sabbath/(PC、モバイル共通)WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。


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【当日券(先着)】2017年10月13日(金)~時間未定
※一般発売終了後、残席のある場合のみの販売となります。
シネマート新宿窓口と オンライン予約のみ
http://www.cinemart-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php

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■ブラック・サバス[BLACK SABBATH]>>>
 ヘヴィ・メタルにおける真のオリジネイター、BLACK SABBATH。1968年、当時はヘヴィ・ブルース・ロックをプレイするバンド、EARTHとしてオジー・オズボーンを中心にバーミンガムにて結成するが、その後バンドはよりオカルトやホラーに影響を受けた世界観を取り入れるようになり、マリオ・バーヴァ監督のホラー映画のタイトルからバンド名をBLACK SABBATHへと変え、1970年2月13日の金曜日にアルバム『BLACK SABBATH』でデビュー、同年に「その後の音楽シーンを変えた」とも言われる金字塔的作品『PARANOID』を発表、翌71年には名作との呼び声も高い『MASTER OF REALITY』を発表、立て続けに名盤を発表し、一気にスターダムを駆け上がっていき、オジー・オズボーンの絶望に満ちたヴォーカルとトニー・アイオミによるパワー・コードを多用した無機質かつ重厚なギター・リフが織りなすネガティヴ・メタリック空間は、唯一無二な世界として評価をされる。その後も『BLACK SABBATH VOL.4』『SABBATH BLOODY SABBATH』『SABOTAGE』など、多くのメタル・スタンダードを輩出していった彼らだが、79年アルバム『NEVER SAY DIE!』を最後にオジーが脱退、グループの存続が危ぶまれるなか後任としてメタル界屈指のヴォーカリスト、ロニー・ジェイムズ・ディオ(元レインボー)が加入し、翌80年、コンテンポラリーなヘヴィ・ロックを目指したアルバム『HEAVEN & HELL』で見事復活を遂げる。 以降も目まぐるしいメンバー・チェンジを経ながら活動を続けていき、ハード・ロック/ヘヴィ・メタル・シーンのみならずグランジやヘヴィ・ロック・シーンへも多大な影響を与える存在としてシーンに君臨し続けていく。2007年にバンドは再びロニー・ジェイムス・ディオをヴォーカルに迎えて活動を始めるが、1997年に行ったオリジナル・メンバー再結成ツアー時に「オリジナル・メンバーの再結成以外、BLACK SABBATHという名前を名乗らない」と公言していたため、バンド名をHEAVEN & HELLとして活動していく。

2011年11月11日、オリジナル・メンバーが再び集結しBLACK SABBATHとしての活動を再開することを発表、その後ビル・ワード(dr)のみ不参加という形でBLACK SABBATH名義としては実に18年振りとなるスタジオ作『13』を2013年6月に発表、全米・全英共に1位を獲得する。最後のツアーとする「The End」ツアーを行い、2017年2月4日の地元バーミンガム公演をもって、約50年に渡るバンドの歴史に終止符を打った。


【本上映の特徴1.】『ヘヴィ・メタルの創造主、ブラック・サバス。音楽シーンを創った“生き証人”』
 ヘヴィ・メタルの開拓者であり礎を築いた、まさしくヘヴィ・メタルの歴史を作ったバンドすなわち、音楽史のイチ・ページを作ったバンドである。ヘヴィ・メタルの創造主であるサバスは、約50年間で19枚のアルバムを生み出し、メタリカやスリップノット等々数々の世界的ミュージシャンは勿論のこと、全世界の音楽シーンに影響を与え続けた。
数多くのアルバムを全英・全米チャートのトップ10に送り込み、2013年、オジーが復帰してのアルバムとしては35年ぶり、サバスとしては18年ぶりの19枚目のアルバム『13』をリリース。デビューから43年目にして、初めて全米ビルボードチャート1位を獲得。2000年と20014年にはグラミー賞を受賞し、2006年にロックの殿堂入りするまさしく世界の音楽シーンが認めた“ロックの生き証人”であるブラック・サバス。ヘヴィ・メタルのクラシックで、全ヘヴィ・メタルの根源である名曲「Black Sabbath」「War Pigs」、「Iron Man」、そしてサバスの代表曲でありメタル・アンセム「Paranoid」等々を本作で披露。

【本上映の特徴2.】『ブラック・サバス約50年の歴史の幕を閉じた、本当に最後のコンサート』
 ブラック・サバスは、今年の2月2、4日の2日間、地元英バーミンガムのゲンティン・アリーナでパフォーマンスし、2016年1月20日からスタートした北米、豪州、欧州、南米を廻った『ジ・エンド』ツアー全81公演を終了し、この日をもって世界最強のヘヴィ・メタルバンド、ブラック・サバスの活動に終止符を打った。2017年2月4日、ソールドアウトとなったゲンティン・アリーナは、ヘヴィメタルの伝説であり、最高峰であるブラック・サバスの最後の雄姿を目撃すべく、1万5千人以上のファンでで埋め尽くされた。オリジナル・メンバーのビル・ワードは今回のツアーには不参加だったが、オジー・オズボーン(69歳)/トニー・アイオミ(69歳)/ギーザー・バトラー(68歳)がいてのラインナップでライヴをやることは奇跡的で、メンバーの年齢を考えてもコレが本当にサバスとしては最後のライヴで、活動に終止符を打ったライヴという意味では、『散会ライヴ』と言っても過言ではない。

【本上映の特徴3.】日本独占企画。 音楽史に残るサバスのラスト・ライヴを全曲完全ノーカット上映!!
 ブラック・サバスのドキュメンタリー映像『Black Sabbath: The End Of The End』の海外での劇場公開が決定しており、9月28日に世界中の映画館1500館以上で上映が行われた。日本はドキュメンタリーの上映ではなく、全世界で唯一、その『ジ・エンド』ツアーの最終公演を全曲ノーカットで完全収録したライヴ映像を上映することに。『ジ・エンド』ツアーは、ここ日本で行われることはなくバンドは最後を迎えてしまったのですが、バンドにとって地元凱旋公演であり、<THE END>ツアーの最終公演であり、ブラック・サバスとしての大団円となった音楽の歴史に残るライヴを目撃する最後の機会となる。

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ブラック・サバスの2017年2月 ラスト・ギグを収録した映像作品が日本先行発売!
デラックス・エディションはLPやTシャツ付きで日本のみ完全限定リリース!

『ブラック・サバス / ジ・エンド~伝説のラスト・ショウ』  BLACK SABBATH / THE END
2017年11月3日 日本先行発売

DVD YMBA-10708  4,200円(本体価格)+税
DVD+2CD YMBA-10709/11  6,700円(本体価格)+税
Blu-ray YMXA-10712  5,200円(本体価格)+税
Blu-ray+2CD   YMXA-10713/15  7,700円(本体価格)+税
デラックス・エディション(Blu-ray+DVD+2CD+3LP+Tシャツ(Lサイズ)+32ページ豪華ブックレット+ピック+ピンバッジ)YMXA-10716/24  22,000円(本体価格)+税

オフィシャルWebサイト|http://www.ymm.co.jp/feature2/BlackSabbath/

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