タリーズオーダーメイドのコーヒー豆。太陽をたっぷり浴びたラオスコーヒー「エレファント ルビー ラオス」を5月25日（金）より発売

ご家庭で手軽に楽しめるコールドブリューでも

タリーズコーヒージャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：小林義雄、以下：タリーズコーヒー）は、季節限定コーヒー豆「エレファント ルビー ラオス」を5月25日（金）より発売します。



ラオス南部は、赤道に近く、温暖な気候と火山灰土壌によりミネラル分を多く含み、コーヒー生産に好条件が揃っているエリアです。タリーズコーヒーでは、お客様に新しい産地との出会いを届けるべく、今回ラオスのコーヒーを初めて発売します。通常のラオスコーヒーは、コーヒー豆の精製はウォッシュド（水洗式）で行いますが、“ナチュラル（乾燥式）を採用することで、際立った特徴のコーヒーが出来るのでは？”と取組みをスタートしました。ナチュラル精製により太陽をたっぷりと浴びたコーヒー豆は、ゆっくりと時間をかけて果肉の甘みや果実感が浸透し、香り高く仕上がります。ベリーのような果実感ある甘みや、豊かに広がるアロマをお楽しみください。
「タリーズジップス コールドブリューコーヒー エレファント ルビー ラオス」では、コーヒーバッグと水を容器に入れて冷蔵庫に入れておくだけで、季節限定の味わいを手軽にお楽しみいただけます。ホットで抽出した時とは異なるマイルド感や、チョコレートのような甘みを感じていただけます。特別に仕上げたラオスコーヒーの味わいを、ホットやコールドブリューでお楽しみください。

タリーズコーヒーではこれからも、様々な地域の気候が育む多様な味わいのコーヒーをお届けしてまいります。

＜商品名・価格＞

左 「エレファント ルビー ラオス」
1,200円 （200g/1袋）
右 「タリーズジップス コールドブリューコーヒー エレファント ルビー ラオス」
900円（1箱/4袋入）
【原産地】
ラオス チャンパサック県 ボロベン高原
【味わいを表すキーワード】
Berry（ベリーのような）、Sweet（甘みのある）、Aromatic（香り高い）

パッケージには、ラオスを象徴するゾウの印象的なイラストをメインに描きました。真っ赤なコーヒーチェリーをルビーに例え、「エレファントルビー」という名前をパッケージでも表現しています。


～遠く、海のむこうの産地から、あなたのカップへ～
タリーズこだわりのコーヒーを日替わりで楽しめる「本日のコーヒー」

タリーズコーヒーが掲げる運営ポリシー『５つの最高』の一つに、「最高の豆」があります。タリーズでは、バイヤー自身が味わいを確認し、格付けやグレードにとらわれることなく、お客様にお届けするコーヒーを選定しています。タリーズクオリティを実現するために、ユニークな特徴を持った高品質の豆を、世界各国の生産者から厳選し調達、さらに国内焙煎により、それぞれの豆が持つ特徴を最大限に引き出すことで、「最高の豆」を追求しています。
お客様にはコーヒー豆それぞれの特徴をお楽しみいただけるよう、レギュラー/シーズナルビーンズのコーヒー豆の中から日替わりで


をご提供しています。タリーズがお届けする、さまざまな産地の味わいの違いをお楽しみください。


「本日のコーヒー」　Short：320円～

※価格は全て税込みとなっています。
※一部取扱いをしていない店舗がございます。

＜プレスリリース＞
https://prtimes.jp/a/?f=d20545-20180524-3138.pdf


この件に関する一般のお客様からのお問い合わせ先：タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室
TEL：[phone] 受付時間 月～金曜日10：00-17：00（祝日を除く)
ホームページ：www.tullys.co.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000020545.html