【東京ステーションホテル】Share the Joy of Christmas 2018『クリスマスチャリティオーナメント』2018年12月1日(土)から販売開始

森林保全団体“more trees”とのコラボレーション 第4弾！

東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル（所在地：東京都千代田区丸の内1-9-1）では、「Share the Joy of Christmas 2018 - 共に喜びをわかちあうひとときを」というテーマのもと、今年で4弾目となるクリスマスチャリティオーナメントを館内で販売いたします。 売上全額を森林保全団体「more trees（モア・トゥリーズ）」に寄付し、様々な森づくりの活動に活用いただきます。



more treesとコラボレーションして作る木製オーナメントは、大切な方に想いを馳せるクリスマスシーズンに“森づくり”の大切さを知ってもらうきっかけとなるよう、2015年から販売しています。

オーナメントは国産ヒノキを使い、お客様が楽しみながらチャリティに参加できるように毎年形やデザインを変えています。今年はクリスマスツリーの形で表面に秋冬トレンドカラーのパープルを配しました。雪の結晶と年号を描き、裏面にはホテルロゴとクリスマステーマを刻んでいます。

ぬくもりを感じさせるクリスマスチャリティオーナメントは、ちょっとしたプレゼントとして、ご自宅のクリスマス装飾として、香りを染み込ませてアロマディフューザーとしてなど、ホテルを訪れる多くのお客様にご利用いただいています。


クリスマスチャリティオーナメント 販売概要

期間：2018年12月1日（土）～12月25日（火）
＊なくなり次第、販売終了
個数：300個限定
場所：5箇所
1Fゲストリレーションズデスク、〈ロビーラウンジ〉、〈松屋 東京丸の内〉
2F 〈TORAYA TOKYO〉
B1F 〈THE JEXER TOKYO〉
＊ゲストリレーションズデスクでは12月1日8:00AMから販売開始
それ以外は営業時間中に販売
価格：500円からお気持ちで
HP：　https://www.tokyostationhotel.jp
協力： 一般社団法人more trees https://www.more-trees.org


一般社団法人more trees

その名の通り「もっと木を」というコンセプトのもと、音楽家 坂本龍一氏の呼びかけによって2007年に設立された森林保全団体。地域との協業で森林保全を行う「more treesの森」の展開、国産材を活用した商品やサービスの企画・開発など、「都市と森をつなぐ」をキーワードに様々な取り組みを行っている。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000030117.html