紛失防止IoTデバイス「MAMORIO」を活用した持ち出し管理ソリューションをInter BEE 2018にて日立国際電気ブースに参考出展します。

～MAMORIOベースのBLE検知エンジンを活用し、利用用途を拡大します～

　MAMORIO株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：増木　大己）は幕張メッセ（国際展示場/国際会議場）にて2018年11月14日(水)～16日(金)まで開催されますInter BEE 2018にて株式会社日立国際電気/株式会社日立システムズと共同でBLEを活用した持ち出し管理ソリューション「MAMORIO TENKO（仮称/開発中/以下、本アプリ）」を参考展示致します。


　本アプリは紛失防止IoTデバイス「MAMORIO」を放送機材等の物品に付けておき、機材の持ち出し時に素早く持ち出しすべき物品が手元にあるかを検知し表示するアプリケーションです。
本アプリを利用することで、物品の所在を迅速に確認出来る他、万が一の紛失時にはMAMORIO社の持つ遺失物捜索ネットワークを活用し発見確率を向上させることが可能となります。
　今回、日立国際電気社/日立システムズ社と共同で放送業界向けに参考展示を行うことで、本アプリのニーズを検証いたします。

【展示ブースについて】
イベント名：Inter BEE 2018
日時：2018年11月14日(水)～16日(金)
場所：幕張メッセ（国際展示場/国際会議場）Inter BEE 2018
ブース番号：ホール3_ブースNo.3216日立国際電気社ブース
展示内容：MAMORIO TENKO(仮称)
詳細：https://www.inter-bee.com/ja/

＜本件に関するお問い合わせ＞
MAMORIO株式会社 担当：泉水亮介
TEL：[phone]
E-mail：[e-mail]
公式ウェブサイト：http://mamorio.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000022173.html