[法人向け] マルチメディア、デジタルサイネージ、教育機関など多目的な用途で利用可能なChrome OS搭載型ミニPC「ASUS Chromebox 3」を発表

ASUS JAPAN株式会社はマルチメディア、デジタルサイネージ、教育機関など多目的な用途で利用可能なChrome OS搭載型ミニPC「ASUS Chromebox 3」を発表いたしました。本日から販売を開始する予定です。




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製品名 : ASUS Chromebox 3
型番 : CHROMEBOX3-NC128U
搭載OS : Chrome OS
搭載CPU : インテル Celeron プロセッサー 3865U
メインメモリ : DDR4-2133 4GB
グラフィックス機能 : インテル(R) HD グラフィックス 610
画面出力端子 : HDMI 1.4a ×1, USB 3.1 Type-C x 1 (DP Altモード)
ストレージ : SSD 64GB M.2 (NGFF接続)
ネットワーク機能：1000BASE-T×1
無線LAN機能 ：　IEEE802.11ac/n/a/g/b
Bluetooth機能 ：Bluetooth 4.2
カードリーダー : SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
サイズ : 幅148.5 mm×高さ40 mm×奥行き148.5 mm
価格 : オープン価格
予定発売日 : 2018年12月12日
製品ぺージ : https://www.asus.com/jp/Commercial-Mini-PCs/ASUS-Chromebox-3/
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発表製品の主な特長

目的に応じて必要なアプリを選択
Google Playで提供される豊富なAndroidアプリの中から、生産性・コミュニケーション・エンターテイメントなどの優れたアプリを導入することで、ASUS Chromebox 3を最大限に活用することが可能です。

デュアルディスプレイ使用で作業効率を向上
HDMIとUSB Type-C (DP Altモード)によるデュアルディスプレイに対応しているため、追加のグラフィックスカードを増設することなく、多数のドキュメントを表示したり、複数のコンテンツを表示したり、複数のディスプレイに跨って単一のブラウザを拡張したりとマルチタスクを容易に行うことができます。

デジタル・サイネージを実現
ライセンスを購入後にChrome Kioskモードを設定することで、ASUS Chromebox 3をデジタルサイネージ用のプラグ・アンド・プレイ メディアプレイヤーとして使用することができます。ASUS Chromebox 3はリモート管理が可能で、自動アップデート機能によりメンテナンスも容易です。タッチスクリーン機能によって、直感的なユーザーインタラクションを提供します。

教育機関での運用にも最適
ASUS Chromebox 3は、教室内外で新しく豊かな体験を提供します。シンプルで安全な教育用アプリが組み込まれているため、学生や教師はそれらを利用してすぐに学習を実施することができます。

安心のセキュリティ機能搭載
Chrome OSでは、OS自身だけでなくアプリケーションも常に最新の状態に維持されます。使用者がOSやアプリケーションのアップデートなどを意識する必要はなく、PCに詳しくなくても、いつでも高いセキュリティを実現した状態で使用できます。

軽量、省スペースモデル
シンプルな省スペース設計により、その筐体はわずか幅148.5 mm×高さ40 mm×奥行き148.5 mmで構成されています。また、VESAマウントを備えたディスプレイの背面に取り付けることが可能なので、デスクのスペースを最大限に活用でき、独自にカスタムしたオールインワンPCを作成することができます。



○本製品に関するお問い合わせ先
ASUS JAPAN株式会社 OPビジネス部コーポレート課
WEBサイト：https://biz.asus.co.jp/contact/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000017808.html