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アマダが14日発表した2025年3月期連結業績見通し(国際会計基準)は、売上高、営業利益、当期利益が3期連続で過去最高を更新する。

日揮HDの通期見通し、2期ぶり営業黒字転換 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

日揮ホールディングス(HD)が14日発表した2025年3月期連結業績見通しは、営業損益が2期ぶりに黒字に転換する。... 受注高は同2・7倍の9700億円で、そのう...

SMCの通期見通し、営業益19%増 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

SMCが14日発表した2025年3月期連結業績見通しは、売上高が前期比8・1%増の8400億円、営業利益が同19・3%増の2340億円とした。

マツダ、前3月期見通し上方修正 当期益2076億円 (2024/5/9 自動車・モビリティー)

為替差益で上振れ 【広島】マツダは8日、2024年3月期連結業績見通しを上方修正し、当期利益が前期比45・4%増の2076億円になると発表した。

欧ステランティスと合弁で設立した電気自動車(EV)用モーター会社「NPe」が新たに連結に加わりながら、業績見通しは売上高が前期比2・2%増の2兆4000億円と小幅な伸びにとどめ...

コンビニ3社の前2月期、全社が営業最高益 人流回復で需要拡大 (2024/4/12 生活インフラ・医療・くらし1)

ただ節約志向が顕在化する中、25年2月期連結業績見通しは、上場廃止の可能性があるため非公表のローソンを除き、セブン&アイ・ホールディングス(HD)とファミリーマートが営業最高益...

セブン&アイの前2月期、営業最高益 食がけん引役 (2024/4/11 生活インフラ・医療・くらし)

25年2月期連結業績見通しは減収ながら営業最高益の更新を目指す。

好業績をバネに事業構造転換を加速している。... ―2023年度は前年度に続き、4―9月期決算時に通期業績見通しを上方修正しました。

製薬企業 変革への道筋(2)中外製薬社長・奥田修氏 (2024/3/8 生活インフラ・医療・くらし1)

外部連携で創薬力底上げ ―2024年の業績見通しは。

三井金属、日本イットリウムを完全子会社化 トーキン保有株取得 (2024/3/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

2024年3月期の連結業績見通しへの影響はないという。

三菱鉛筆、高級筆記具の独社買収 海外戦略を加速 (2024/3/1 生活インフラ・医療・くらし1)

三菱鉛筆が2月に発表した24年12月期連結業績見通しには、今回の買収を折り込んでいない。

付加価値経営、難しいかじ取り 最終需要の立ち上がりの遅さが電子部品メーカーの業績見通しに影響を与えている。... シェア向上などで主力製品の収益性を高められたかが...

NXHDの前12月期、当期益65%減 国内外の荷動き低調 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

24年12月期連結業績見通しは、売上高が同11・7%増の2兆5000億円、当期利益が同48・4%増の550億円で増収増益予想とした。

アサヒGHDの前12月期、最高益更新 国内外でビール好調 (2024/2/14 生活インフラ・医療・くらし)

24年12月期連結業績見通しはグローバル5ブランドのプレミアム戦略の推進により過去最高業績の更新を見込む。

高炉3社の通期見通し、2社が事業増益 適正利ざや・コスト低減 (2024/2/12 素材・建設・環境・エネルギー)

高炉鉄鋼3社の2024年3月期連結業績見通しが出そろい、鋼材の販売数量や海外市況が振るわない状況を、適正マージン(利ざや)の確保とコスト低減で打開する動きが定着して...

コスモエネHDの4―12月期、減収減益 在庫除く当期益は30%増 (2024/2/9 素材・建設・環境・エネルギー)

24年3月期の通期業績見通しは据え置いた。

海運3社の通期見通し、売上高上方修正 コンテナ船など需要増 (2024/2/6 生活インフラ・医療・くらし)

海運大手3社は2024年3月期業績見通しの売上高をそろって上方修正した。... 日本郵船は5日、24年3月期業績見通しの経常利益を前回見通し比100億円増の2450億円に上方修正し...

24年通期の業績見通しは、純利益を98億―112億ドル、調整後1株当たり利益を8・50―9・50ドルと見込んだ。

コマツの4―12月期、営業益30%増 北米で販売好調 (2024/1/31 機械・ロボット・航空機1)

24年3月期連結業績見通しは据え置いた。北米需要見通しの前期比0―5%減、鉱山機械見通しの同0―10%増も据え置いた。

合併の影響は24年3月期の連結業績見通しには織り込んでおらず、合併交渉の打ち切りが業績に与える影響は軽微としている。

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