記事検索結果

新刊/『経済同友会は行動する歴代代表幹事の証言』（2016/12/19 books）

(中央公論新社、1944円)

書店だより（2016/11/7 books）

▽鎌田浩毅さんトーク&サイン会(17日18時15分、阪急ターミナルビル=大阪市北区)『地球の歴史』(中央公論新社・全3巻)刊行記念。... (対...

(中央公論新社、842円)

書店だより（2016/3/28 books）

◇赤羽雄二先生講演会「英語を続ける技術、お教えします」(祥伝社『もうこれで英語に挫折しない―マッキンゼーで14年間活躍できた私は英語をどう身につけたか』刊行記念)(4月4日19...

書店便り（2016/2/1 books）

残業なしで10年連続売り上げを伸ばし続ける会社の秘密』『ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社』クロスメディア・パブリッシング刊行記念」(3日19時、八重洲ブックセンター本店&...

新刊/岸宣仁著『キャリア官僚採用・人事のからくり』（2015/9/28）

(中央公論新社刊=03・5299・1730、886円)

(中央公論新社刊=03・3563・1261、864円)

“孫子の兵法”に学ぶ新興国戦略(1)兵とは国の大事なり（2015/1/20）

会社の規模にもよるが、中小・中堅企業で成功を収めている企業では、社長自らが新興国に乗り込んで経営に関与するケースが少なくない。... 【予想通りの結果】「昭和16年夏の敗戦」...

新刊/佐藤信之著『鉄道会社の経営』（2014/2/3）

国鉄の分割民営化から四半世紀が過ぎ、本州3社は優良企業になったのに対し、JR北海道では不祥事が続くなどローカル鉄道運営の難しさが浮き彫りになっている。 ... (中央公論新社...

新刊/富山和子著『水の文化史』（2013/9/16）

(中央公論新社刊=03・3563・1431、780円)

新刊/立花隆著・薈田(わいだ)純一写真『立花隆の書棚』（2013/3/25）

(中央公論新社刊=03・3563・1432、3150円)

新刊/兼田麗子著『大原孫三郎―善意と戦略の経営者』（2013/2/4）

(中央公論新社刊=03・3563・1431、924円)

(中央公論新社刊=03・3563・1431、1575円)

著者登場/猪瀬直樹氏『言葉の力』(中央公論新社刊) （2011/7/18）

―「国難」の今こそ「言葉の力」を鍛え直すべきだと主張されています。その矢先に復興担当相が失言で辞任しました。「東日本大震災を自分なりに受け止め、表現する力が欠落しているからだろう。

著者登場/林幸秀氏「理科系冷遇社会」(中央公論新社刊) （2010/11/29）

―本書では日本は理科系人材が冷遇されている社会で、それを端的に示しているのが博士号(ドクター)取得者がなかなか定職に就けないことだと指摘しています。「ドクターは科学...

立命館アジア太平洋大、10周年記念で「誕生物語」出版（2009/5/26）

中央公論新社刊。

ジェトロ、「発展途上国研究奨励賞」に大泉氏の著書選定（2008/6/13）

日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所は、第29回「発展途上国研究奨励賞」の授賞作品に、大泉啓一郎氏(日本総合研究所調査部環太平洋戦略研究センター主任研究員)が書...