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三菱重工業は主力のガスタービンなど幅広い事業が好調で受注高・売上高予想を上方修正。受注高は初の6兆円を見込む。... 三菱重工は通期の受注高を従来予想比4000億円増の6兆円(前期比33・3&...

受注は3―4年後に売上高に貢献するため、27年3月期に売上高1兆円に達すると想定。... 川重は24年3月期に受注高約4600億円を見込み、前期より約8割増える。 ... 受注拡大へ...

三菱重工、初の6兆円 通期見通し受注高を上方修正 (2024/2/7 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業は6日、2024年3月期連結業績(国際会計基準)の受注高を従来予想比4000億円増の6兆円(前期比33・3%増)に上方修正したと発...

DMG森精機の今12月期予想、営業最高益 工程集約機けん引 (2024/2/6 機械・ロボット・航空機1)

売上高と当期利益は2年連続、営業利益は3年連続で過去最高を見込む。... 連結受注高は前期と同等の5200億円を見込み、森雅彦社長は「堅めに考えている」とした。受注状況については23年7―9月期や同1...

ただ2023年10―12月期はスマートフォン市場を中心に在庫調整が進み、主力とするコンデンサーのBBレシオ(売上高に対する受注高の割合)が、活況の目安である1を超えた。... 23年1...

牧野フライス、通期上方修正 円安見直し寄与 (2024/2/1 機械・ロボット・航空機1)

牧野フライス製作所は31日、2024年3月期連結業績予想の売上高と各利益を上方修正したと発表した。... 23年4―12月期連結決算は売上高が前年同期比1・5%減の1629億円、営業利益が同4...

NECの4―12月期、営業益16%増 DX需要追い風でITサービス好調 (2024/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

社会インフラでは航空宇宙・防衛(ANS)の受注高が23年4―12月期の累計で同60%増と好調。

ファナック、通期上方修正 為替が寄与 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

FA部門とロボマシン部門の売上高は前年同期から大きく減少したが、ロボット部門は受注残の解消が進み、欧米などで電気自動車(EV)関連が堅調だった。23年10―12月期のロボット部門の受注...

産機受注、11月17%減で2カ月連続マイナス (2024/1/18 機械・ロボット・航空機1)

外需の不振鮮明 内需、製造業向け回復 産業機械の受注環境で、外需の不振を堅調な内需で補う構図が鮮明になっている。日本産業機械工業会(産機工)が17日発表した2...

展望2024/明電舎社長・井上晃夫氏 国内外電力インフラ商機 (2024/1/18 電機・電子部品・情報・通信2)

「目標に掲げてきたが、これまで超えられず、受注高が先に超えた。... 両ラインでバランスを見ながら人繰りする」 【記者の目/成長事業どう伸ばす】 受注高は...

鍛圧機械、やや下振れ 来年受注、世界経済の低迷響く (2023/12/29 機械・ロボット・航空機)

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)は2024年暦年の受注高を、23年見通し比0・8%減の3670億円とする予想をまとめた。

23年3月期に売上高と受注高が過去最高を更新した牧野フライス製作所。ただコロナ禍前は600億円以下だった受注残が、23年3月末時点で大型機を中心に1000億円を超えて高止まりする。 ...

つなぐ/エンジ活況期へLNG上昇気流 CO2削減、新規案件本格化 (2024/1/1 機械・ロボット・航空機1)

足元では資機材や人件費が高止まりしている。... 23年度中に受注したいが、24年度にずれるかもしれない」 ―多くの大型案件を受注できた場合、人員は足りますか。 ....

検証2023/防衛事業拡大 重工大手、売上高上振れ (2023/12/20 機械・ロボット・航空機1)

重工大手は早速受注として成果が出ている。 ... 受注は3―4年後に売上高に計上されるため、27年3月期に売上高1兆円に達すると想定。... 川重は24年3月期に受注高約4600億円...

政府の防衛予算増により受注が拡大しており、23年3月期の約2400億円から大幅に伸ばす。... 受注高は24年3月期に約4600億円を見込み、前期より約8割増える。... 水素事業は27年3月期の売上...

10月の産業機械受注、2カ月ぶり減 アジア・欧米向け不調響く (2023/12/13 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が12日発表した10月の産業機械受注高は、前年同月比5・8%減の3098億9200万円となり、2カ月ぶりに前年同月を下回った。... 一方、外需はア...

高い技術力で脱炭素のうねりをとらえ、足元では過去最高水準の受注残を抱える。... EVシフトも追い風に23年3月期の受注高が3年前の20年3月期比34・8%増の839億円と過去最高を更新した。...

「制御機械カンパニーの受注高の半分弱を占める産業用ロボットのうち、海外の主戦場である中国で2022年10月以降、スマートフォン関連を中心に需要低迷の影響を受けている。

政府の防衛予算増を受け、24年3月期と25年3月期に大幅な受注増を見込んでおり、数年かけて売上高に貢献するとみる。... 11月には24年3月期の航空・防衛・宇宙部門の受注高を従来予想比8000億円増...

産機受注、4―9月5.7%増 3年連続プラス (2023/11/17 機械・ロボット・航空機)

日本産業機械工業会(産機工)が16日発表した4―9月(上期)の産業機械受注高は、前年同期比5・7%増の2兆7685億1900万円で、上期とし...

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