記事検索結果

進む健康経営/ベネックスソリューションズ工程管理高度化、定時退社促す（2022/4/13 モノづくり）

空気清浄機のほか、顔認証ができるサーマルカメラによる検温も導入した。

AGS、埼玉県にサーマルカメラ・自動消毒器を寄贈（2022/3/30 東日本・西日本）

AGSは、顔認証と検温を同時に実施するサーマルカメラと自動消毒器、それぞれ6台を埼玉県に寄贈した。

フエニックス・コンタクト、豊田高専と検温システム産業機器などIoT接続（2022/3/10 素材・医療・ヘルスケア）

5年生の3人が学校内での検温データ収集・活用向けにシステム開発に取り組んだ。... 豊田高専が開発したシステムは、複数のエッジデバイスで取得した学生の検温データや二酸化炭素(CO2)濃...

両備システムズ、クラウドでアルコール検査安全運転管理者支援（2022/3/9 電機・電子部品・情報・通信１）

アルコール測定濃度・検温値が閾値を超えた場合、登録するアドレス宛てにメールで通知を行う。

川重、サービスロボ参入双腕・自走式、産業用技術で汎用機（2022/2/8 総合１）

あらかじめ汎用機能を搭載し、床の落とし物を拾ったり、人間の額の温度を検温できる。

アルミ圧延品、昨年生産9%増半導体装置向け拡大協会まとめ（2022/2/3 素材・医療・ヘルスケア）

自動車向けのほか、非接触型の決済端末や検温装置などの需要も寄与した。

フジタ、顔認証+体表温管理建設現場150カ所に導入（2022/1/10 建設・生活・環境・エネルギー）

また、コロナ禍で建設現場の技能者全員に検温が必須となり作業負担が増加していた。

新型コロナ対策、ロボで対応神奈川県、病院での実証公開（2021/12/23 東日本）

また、リスク計測テクノロジーズ(横浜市中区)は人工知能(AI)を利用し、顔認識による職員の勤怠管理・自動検温に併せて、声の変化からストレスをチェックする機器を検証してい...

呼気アルコール検知・検温、一元管理セット投入サンコーテクノ（2021/12/23 素材・医療・ヘルスケア１）

サンコーテクノは、呼気で体内残留アルコール濃度を測定する「呼気アルコール検知器 ST―3000」に、非接触の検温機能を付加できるセットを2022年1月11日に発売する。アル...

イグアス、接種証明書読み取り機能付きセルフ式検温装置イベント会場向け（2021/12/21 電機・電子部品・情報・通信２）

【川崎】イグアス(川崎市幸区、矢花達也社長)は、新型コロナウイルスワクチンの電子版接種証明書を読み取る機能が付いたセルフ式検温装置「TEMPOK(テンポック)...

スズキ、エンジン部品鋳造に赤外線ヒーター湖西工場で保温用熱源（2021/10/21 自動車）

従来のガスバーナーから赤外線ヒーターに切り替えることで生産中の検温、ガスやエアの出力制御などの作業が不要になるため、生産を効率化できる。

ノーステック財団、工場での感染防止実証実験スタート（2021/10/13 東日本）

実験にはアウル(AWL、東京都千代田区、北出宗治社長兼最高経営責任者〈CEO〉)が開発した、検温や混雑状況を人工知能(AI)で確認する「AWL Pad」などを使...

バーテンダー、“カクテル”競うサントリースピリッツが2年ぶり全国大会（2021/10/12 建設・生活・環境・エネルギー２）

大会関係者全員が1週間前にPCR検査を実施したほか、開催当日も抗体検査と検温を徹底。

高昇/AIが顔認識非接触型検温器（2021/8/30 新製品フラッシュ）

高昇は人工知能(AI)顔認識・非接触型検温器「X THERMO」シリーズから検温者の写真や日時、体表面温度、受付番号がプリントされた検温証明票を自動発行する2機種を発売した。&...

イトデンエンジニアリング/電源不要の検温カメラ（2021/8/23 新製品フラッシュ）

イトデンエンジニアリングは電源が不要な人体検温サーマルカメラシステムを発売した。

アイエムエス、勤怠管理システム発売 AI顔認証機能を搭載（2021/8/18 東日本）

オプションの検温用タブレットと組み合わせれば、出勤時刻の情報とともに従業員の体温を記録・管理できる。

さあ出番/太平洋フェリー社長・猪飼康之氏コロナ後見据え施策（2021/8/9 中日本）

「港での検温・消毒の徹底や、船内の空調設備に抗菌・抗ウイルスフィルターを取り付けるなど新型コロナウイルス対策は万全にしている自負はある」と力を込める。

企業研究/THK(7)機械要素、原理原則を追求（2021/8/5 機械・ロボット・航空機２）

新型コロナウイルス感染症の拡大で必要になった「検温」などビジネスの芽があるところに集中する。

新型コロナ/イグアスのセルフ式検温器、日野市などの集団接種会場に採用（2021/7/2 東日本）

【川崎】イグアス(川崎市幸区、矢花達也社長)が開発した“検温済み”シール発行機能付きのセルフ式検温器「TEMPOK」(テンポック)が、東京都日野市と同府中市の新型コロナ...

論説室から/ワクチンを考える自分のため、社会のために接種を論説委員・川崎一（2021/6/28 Opinion）

多くの係員が配置され、受け付けから検温、予診票の確認、問診、接種、2回目の予約、経過観察と実にスムーズで、所要時間は約30分だった。

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