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アジア・北米低迷、外需1000億円割れ 日本産業機械工業会(産機工)が15日発表した4月の産業機械受注高は、前年同月比15・8%減の3182億3900万円で、...

一方、23年3月期の需要環境は好調で、アマダとアイダエンジニアリングは同期の受注高が過去最高を更新した。日立造船の三野禎男社長はプレス機械事業について、「国内自動車メーカーの設備投資回復に伴い、23年...

世界景気の先行き不安があることに加え、円高進行が重しになる。... コマツは営業利益では前期比微増、売上高と当期利益ではマイナスを見込む。... 住友建機は決算期を3月期から12月期に変更し、23年1...

日本産業機械工業会(産機工)が18日発表した2022年度の産業機械受注額は、前年度比6・4%増の5兆2652億円で、2年ぶりに前年度を上回った。1...

日立造、欧バイオガス施設の受注倍増目指す (2023/5/16 機械・ロボット・航空機1)

日立造船の三野禎男社長は15日、スイス子会社の日立造船イノバが手がけるバイオマス施設の建設・運営事業で、2023年度に前期比2倍の300億円の受注高を目指す考えを示した。

豊富な受注残高、部材不足に伴う供給制約の改善、生産性向上などにつながる底堅い設備投資意欲を織り込む。... 24年3月期の受注高は過去最高だった前年同期と比べ8・8%減の3600億円を見込む。...

オークマの通期予想、増収増益 当期最高益を更新 (2023/5/12 機械・ロボット・航空機)

受注高は落ちると見るものの、膨らんだ受注残高の消化で業績はさらに伸びると想定する。 23年3月期連結決算の受注高は前期比15・0%増の2474億円で過去最高。... 24年3...

日揮HDの通期予想、増収増益 海外に大型案件の受注残 (2023/5/12 機械・ロボット・航空機)

受注高は同2・9%減の8000億円を見通す。... 売上高は同41・7%増の6068億円。... 受注高は同2・7倍の8239億円だった。

PS&E部門は売上高が同1・9%減の5800億円とみる。... 航空宇宙システム部門は売上高が同26・1%増の4400億円とみる。... 受注高は同27・2%増の2兆3...

千代田化工建設の通期予想、売上高4.6%増 LNGなど受注残豊富 (2023/5/10 機械・ロボット・航空機1)

千代田化工建設が9日発表した2024年3月期連結業績予想は、売上高が前期比4・6%増の4500億円を見込む。... 受注高は同93・6%増の3000億円を...

激動の経営/新井組(3)破たん経験したゼネコン (2023/5/9 中小・ベンチャー・中小政策)

公共事業が減少し、ゼネコンはマンション建設受注の取り合いで受注単価が下落した。同社も熾烈(しれつ)な受注競争に参加し、売り上げ増を図った。その結果、07年12月期の受注高では736億円...

牧野フライスの通期見通し、営業益33%減117億円 (2023/5/1 機械・ロボット・航空機1)

受注高が過去最高だった23年3月期と比べ、中国や米国などの主要市場で、顧客の設備投資の慎重姿勢から受注の減少を織り込む。... 24年3月期の受注高は同約1割減を見込む。... 23年3月期連結決算は...

23年3月期は売上高、営業利益、経常利益、当期利益ともに過去最高を更新する見込み。 23年3月期の売上高は前回予想の1050億円から1088億円(同15・0%増...

産機受注、2月19%増 官公需向け伸長で2カ月連続プラス (2023/4/18 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が17日発表した2月の産業機械受注高は、前年同月比19・4%増の4000億5900万円で、2カ月連続で前年同月を上回った。......

日工会座談会 脱炭素・DX担う工作機械 (2023/3/30 機械・ロボット・航空機2)

稲葉 高インフレや地政学リスクなどの懸念材料は多いが、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)対応や自動化など投資案件は非常に多くあり、足元は決して悪い状況ではない。...

米石油協会(API)規格の小型ポンプ、中型ポンプに加え、大型高圧ポンプの受注を開始する。石油プラント向けなどで受注獲得を狙う」 《4月にスタートする新中期3カ年計画は...

牧野フライス製作所は2022年10―12月期の受注高が534億円で7―9月期に比べて約3割減少。... 宮崎正太郎社長に受注状況や今後の展望を聞いた。 ―10―12月期は中国と米国で...

アイダエンジニアリングは23年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を遂行中で、売上高700億円、営業利益63億円などの数値目標を掲げている。足元の受注は電気自動車(EV)化の加速...

22年3月期の連結売上高は522億円で過去最高を更新。中東や北アフリカなど新興国における海水淡水化プラント用ポンプなどが伸長し、受注高の6割を海外向けが占める。

産機受注、1月10.6%増3244億円 2カ月ぶりプラス (2023/3/14 機械・ロボット・航空機1)

内需不振、外需がカバー 日本産業機械工業会(産機工)が13日発表した1月の産業機械受注高は、前年同月比10・6%増の3244億3500万円...

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