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アサヒグループ食品、酵母培養を内製化 26年にエキス1.5倍 (2024/1/26 生活インフラ・医療・くらし1)

アサヒビール茨城工場(茨城県守谷市)で醸造タンクを活用し酵母培養する技術を確立したため、輸入から切り替える。

「26年に同事業全体の生産能力を世界トップクラスの66万リットルに高め、日米欧で小型から2万リットル規模までの培養タンクをそろえる。

岩谷産業など、水素混合LPG供給 まず10%を南相馬で実証 (2024/1/23 素材・建設・環境・エネルギー1)

対象となる集合住宅にはタンクにためたLPGを100メートルのパイプで供給している。

深層断面/日本初、月面到達 (2024/1/22 深層断面)

他の探査機やロケットの推進系を長年作ってきた三菱重工業は主エンジンや燃料の貯蔵タンクを作製、IHIエアロスペース(東京都江東区)は姿勢制御やピンポイント着陸を支えるスラスターを担当した...

商船三井、アンモニア定期輸送契約 ノルウェー社と (2024/1/22 生活インフラ・医療・くらし)

グリーンパイオニアの全長は173・70メートル、全幅28メートルで、貨物タンク容量は3万4500立方メートル。

川崎重工業、100億円移行債を発行 (2024/1/22 機械・ロボット・航空機2)

液化水素運搬船や液化水素貯蔵タンクなどの輸送や貯蔵、発電用水素ガスタービンなどのエネルギー利用といった取り組みの資金源にする。

個性発信・話題の商品/シリウス スイトルボディ (2024/1/22 新製品フラッシュ1)

清水タンクは容量1800ミリリットルで全身1回分を洗える。

水素やCO2を輸送するパイプラインや貯蔵タンクの設置といった企業間プロジェクトを進めるため、必要に応じて大分コンビナート企業協議会(加盟11社)の部会を開き、実務的に進めていく。

ビーイングHD、冷蔵食品・流通加工対応 北関東拠点を増改築 (2024/1/19 生活インフラ・医療・くらし2)

また、年内にはインタンクを設置予定で、燃料の常時確保により災害など発生時の燃料不足による各店舗への供給停止リスクの軽減を図る。

展望2024/西部ガスHD社長・道永幸典氏 3月めどLNG増設判断 (2024/1/15 素材・建設・環境・エネルギー)

実証では、水を再生可能エネルギーの余剰電力で電気分解した水素や近隣工場の副生水素と、地域や同基地内で発生する二酸化炭素(CO2)の直接回収・利用を組み合わせて価格抑制を目指す」 ...

川重、液化水素供給網構築へエンジ3社と協定 (2024/1/15 機械・ロボット・航空機1)

川重をリーダーに、豪州の液化・出荷基地での水素液化設備、陸用の液化水素貯蔵タンク、大型液化水素運搬船の出荷基地などのFEEDを2022年から遂行中。

仕様を絞った「同―20A」に、容量100リットルの希釈液用タンクと切削液供給用ポンプなどを追加。

常温・常圧下で液体状態の炭化水素化合物で、水素は専用の貯蔵設備や輸送船・車両を用意する必要があるのに対し、タンク・配管・桟橋などの製油所の既存設備やタンカー・ローリーなど既存の輸送インフラをそのまま活...

清水建とJAXA、ロケット液体燃料の大型タンクで共同研究 (2024/1/12 素材・建設・環境・エネルギー)

清水建設と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「金属積層造形を用いたロケット液体燃料タンク製造技術」について、大型タンクへの適用を目的とする共同研究を本格化する。... アルミニウム合金...

タキロンシーアイ、高機能材の生産増強 兵庫・滋賀に60億円投資 (2024/1/12 素材・建設・環境・エネルギー)

タキロンシーアイのPVCプレートは、半導体製造装置の薬液タンクやウエハー洗浄工程、ダクトなどに使用されている。... 厚型プレートは薬液タンクなどでの使用に適している。

井関、歩行型サツマイモ苗移植機投入 作業精度向上 (2024/1/11 機械・ロボット・航空機1)

苗を植え付けた後の水やりの量も無段階で調節でき、20リットルの大容量タンクで余裕のある作業が可能となる。

三井E&Sは23年4月に世界で初めて、FCや水素タンクなどで構成されるFCパワーパックを搭載したコンテナ荷役用ラバータイヤ式門型クレーン(RTGC)を新エネルギー・産業技術総合...

新和メッキ工業(同)ではタンクが破損したが、メッキ液の外部流出はない。... またタンク内の切削用水が漏れた。

三菱造船など、液化CO2輸送船開発で商社2社と覚書 (2024/1/5 機械・ロボット・航空機)

標準仕様の一つとして、液化CO2を搭載するタンクの標準化を検討する。

エンジンの熱で同タンクの端部が溶けることがあり、最悪の場合、漏れたブレーキ液が高温の排気系部品に触れて火災となる恐れがあるという。

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