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「発泡ポリスチレンや押し出し発泡ボードの国内需要が回復したが、原材料高騰の影響を受けた」と2021年4―6月期の状況を話すのは、カネカ社長の田中稔さん。
主要な誘導品である低密度および高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンの4樹脂の4月の生産・出荷は全て前年を上回った。
自動車などの生産回復や全般的な経済回復により、低密度および高密度ポリエチレン、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレンの主要4樹脂全てで、生産・出荷が前年を上回った。
DICは2020年11月からエフピコ(広島県福山市)とポリスチレンのリサイクルでの協業検討を始めるなど他社との連携を強化している。
主要4樹脂のうちポリスチレン(PS)を除く3樹脂と、アクリル樹脂原料であるMMAモノマーの生産は前年同月を上回った。
ポリプロピレン(PP)は射出成形や繊維分野の出荷が増加し、ポリスチレン(PS)は雑貨・産業分野の出荷が増加。
主要4樹脂の国内出荷は低密度・高密度ポリエチレン(PE)とポリプロピレン(PP)で前年を下回り、ポリスチレン(PS)は若干プラスとなった。
PSジャパン(東京都文京区、室園康博社長、03・5689・6543)は17日、水島工場(岡山県倉敷市)でポリスチレン(PS)のケミカルリサイクル実証化設...
【懸念材料も】 ベンゼンの5―6割はスチレンモノマーに加工されており、家電や自動車部品に使われるスチレン系樹脂や、弁当容器などの食品包装向けにポリスチレンの需要増加を受けて、ベンゼン...
「シンガポールでポリスチレン(PS)の生産設備を、MS樹脂(スチレンとメタクリル酸メチルの共重合体)向けに改造する。
8月の国内出荷は、低密度ポリエチレン(PE)と高密度PE、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレンの主要4樹脂すべてで前年を下回った。