電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,224件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

展望2024/西部ガスHD社長・道永幸典氏 3月めどLNG増設判断 (2024/1/15 素材・建設・環境・エネルギー)

増設となれば新たなLNG調達契約も必要になる」 ―現状のLNG調達に懸念はありますか。 ... 一方、ひびきLNG基地のタンク増設は判断時期が迫る。将来のLNG事業...

展望2024/日本郵船社長・曽我貴也氏 脱炭素へ研究・人材強化 (2024/1/15 生活インフラ・医療・くらし)

液化天然ガス(LNG)輸送船は長期契約が多く24年も堅調だ。120隻を着地点としてLNG船拡充を続ける。

展望2024/大阪ガス社長・藤原正隆氏 メタネーション本格展開 (2024/1/12 素材・建設・環境・エネルギー)

「シェールガスや液化天然ガス(LNG)基地など、海外ビジネスで大きな利益を出せるようになってきた。

JERA、フィリピンのLNG導入 AOTSと制度設計支援 (2024/1/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

契約に基づき、同社はLNGの本格導入に向けた需要や環境への影響調査、法規制などを含む国家制度構築などを支援する。 ... 具体的には①LNG貯蔵・再ガス化ターミナル、送ガス・配ガスシ...

だが石炭は1カ月程度、液化天然ガス(LNG)は1週間ないし2週間程度しかない。 ... LNGは、極低温の液体であるため、断熱性の高い容器に貯蔵していても、蒸発による...

自動車運搬船はすでにほとんどが液化天然ガス(LNG)燃料だ。

展望2024/九州電力社長・池辺和弘氏 原発の安全性、情報発信 (2024/1/8 素材・建設・環境・エネルギー)

原子力規制委員会は論点整理などで審査を効率化してくれたが、人や設備を強化し審査の迅速化をお願いしたい」 ―建設中のひびき火力など、将来に向けて液化天然ガス(LNG)の...

カーボンニュートラルLNGは、天然ガスの採掘から燃焼までの工程で発生するGHGを、二酸化炭素(CO2)クレジットなどで相殺し、地球規模ではCO2が発生しないとみなすLNG。 &...

国際海運のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向け、アンモニアや水素、液化天然ガス(LNG)など新燃料の船舶の受注拡大が期待される。 ...

2020年に加入したグリーンアウォードの認証船舶と液化天然ガス(LNG)燃料船舶に対するインセンティブでは、減免率を10%から15%に拡大する。

千代田化工は米国の液化天然ガス(LNG)プラント建設のトラブルで19年3月期に2149億円の当期損失を計上し、三菱商事主導で再生計画を始動。... 石油・ガスプラントなど既存事業はカタ...

つなぐ/エンジ活況期へLNG上昇気流 CO2削減、新規案件本格化 (2024/1/1 機械・ロボット・航空機1)

「UAE・アブダビなどのLNG、インドネシアのCCS(CO2の回収・貯留)とガス増産、詳細な場所は言えないがアフリカのFLNG(洋上の船体でLNGを生産する設備)などが...

「鋳造炉の燃料を液化石油ガス(LPG)と重油から、二酸化炭素(CO2)排出量の少ない液化天然ガス(LNG)に転換する。

経営ひと言/日本ガス協会・本荘武宏会長「9者で地産地消」 (2023/12/26 素材・建設・環境・エネルギー)

西部ガスなど9者が、ひびきLNG基地(北九州市若松区)で進める実証は、地域の余剰再生エネや近隣工場の副生水素、未利用CO2を活用する。

川重冷熱、大型貫流ボイラに水素混焼仕様を追加 (2023/12/25 機械・ロボット・航空機)

水素ガスと液化天然ガス(LNG)の混焼モードと、二つの燃料を別々に燃焼する専焼モードを切り替え可能な3モード燃焼のバーナーを搭載。... 価格は非公表だが、LNG仕様の3―4倍を想定す...

商船三井、ケープサイズのLNG船5隻導入 (2023/12/22 生活インフラ・医療・くらし2)

商船三井は環境負荷の低い液化天然ガス(LNG)を主燃料とした大型バラ積み船(ケープサイズバルカー)5隻を新たに導入する。... これにより、LNGを...

豪州からの石炭や液化天然ガス(LNG)、アラブ首長国連邦(UAE)からの原粗油などの輸入が減少した。

関西電力は19日、和歌山市内の液化天然ガス(LNG)火力発電所建設計画を中止すると発表した。

JERA、インドネシア国営とLNG・水素・アンモニアで協業 (2023/12/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERAはインドネシア国営石油・天然ガス会社のプルタミナ(ジャカルタ市)と、液化天然ガス(LNG)や水素・アンモニアのバリューチェーン構築に関して協業する覚書を結んだ。...

三井化学、大阪で脱炭素磨く 化学工場に付加価値 (2023/12/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

大阪工場の特徴は化学品の基礎原料となるエチレンを作るナフサクラッカーと、液化天然ガス(LNG)などを原料にアンモニアを作るプラントを備えている点だ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン