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【測定結果を共有】 白山工業はこれまで計測や通信、ネットワーク技術を生かした防災システムを開発。... 同社は防災科学技術研究所と共同で震度計アプリ「i地震」を開発。... 【建物の...

18年度も科学技術の重要キーワードとなるだろう。... 国内最大規模の自然科学領域の総合研究所である理化学研究所は多くの分野にAIを適用した研究を始める。... 防災科学技術研究所は企業のデータを活用...

この現状を打開しようと、高エネルギー物理学や地球化学といった、従来は防災研究とは縁遠かった分野の研究者が独自の先端技術を武器に動き始めている。... 東京大学地震研究所の田中宏幸教授は、宇宙線「ミュオ...

こうした地震対策を強化する企業が関心を寄せているのが、ミエルカ防災(東京都千代田区、松尾勇二社長、03・5244・4181)が提供する、地震動速報サービス「ユレーマス」だ。 &...

地盤工学が専門の防災科学技術研究所(防災科研)の酒井直樹主任研究員は「地震活動が収まった後も土砂災害リスクは残り、ずっと対応が求められる」と話す。... ただ、「斜面がどこでどの程度緩...

防災研究の中核機関として、日本の防災力向上への貢献が期待される防災科学技術研究所の林春男理事長に、目指す方向や取り組みを聞いた。 ... 認証を通じて、新技術の発展や実用化を支援し、...

紀伊半島沖で防災科学技術研究所が展開する地震・津波観測監視システム『DONET』につなぐことで、地震の発生地点に近い地点からの観測が可能になり地震の震源域の予測精度などを高めることができる」 ...

LINEは電脳防災コンソーシアム(共同代表=山口真吾慶応義塾大学准教授)と共同で、2018年秋をめどに複数の自治体と連携して大規模な防災訓練を実施する。... 防災もCSR活動...

国立研究開発法人・防災科学技術研究所は2022年度をめどに、自動運転やドローン(飛行ロボット)などに関わるセンサーなどの新技術について、産業界とともに性能を認証する制度を構築する。.....

慶応義塾大学の山口真吾研究室と情報通信研究機構(NICT)、防災科学技術研究所(防災科研)、LINE、ヤフーの5者は、災害対応時の首相の“情報参謀”として人工知能...

情報収集や整理には防災科学技術研究所の「府省庁連携防災情報共有システム」(SIP4D)を利用する方向で検討する。

SOMPOリスケアマネジメント(東京都新宿区、布施康社長、03・3349・4330)は、防災科学技術研究所、小堀鐸二研究所(東京都港区)と共同で、長周期地震動リスクに関...

災害対応で「野球で言う『ポテンヒット』をなくす」と話すのは、防災科学技術研究所の総合防災情報センター長の臼田裕一郎さん。... 過去の災害対応を振り返り「技術や能力からすれば、適切な対応で被害を減らせ...

東日本大震災から7年となる11日を前に、防災科学技術研究所が2017年度成果報告会として「首都圏を中心とするレジリエンス総合力プロジェクト〜データ利活用が紡ぐ新たな価値の創造」と題するシンポジウムを東...

筑波大学や防災科学技術研究所、セコムなど11の大学・研究機関と企業は、災害に対する社会の復元力向上を目指し、「レジリエンス研究教育推進コンソーシアム=写...

だが、実際の防災・減災活動に生かすには「数百メートル間隔で観測できるのが理想」(東京大学地震研究所の平田直教授)。... 防災科学技術研究所などが中心となって産学官連携で進める「首都圏...

(曽谷絵里子) リアルタイム監視/地震観測網、高い精度−予測データ即時に伝送 東日本大震災を受けて防災科学技術研究所が整備した「日本海溝海...

「地震計や津波計はあるが、“火山計”はない」と話すのは、防災科学技術研究所火山防災研究部門長の棚田俊收(としかず)さん。

JAXAの「D―NET IP」と、防災科学技術研究所(防災科研)の「府省庁連携防災情報共有システム」(SIP4D)を組み合わせる。... SIP4Dは内閣府や文...

(曽谷絵里子) 《予測、どこまで…》 全ての監視強化は非現実的… 草津白根山には、気象庁の観測点に加え、東京工...

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