記事検索結果

第一三共、3種混合生ワクチンの製販承認申請（2024/3/27 生活インフラ・医療・くらし１）

第一三共は麻疹とおたふくかぜ、風しん3種混合乾燥弱毒生ワクチンについて、厚生労働省に製造販売承認申請を行った。日本で定期接種の対象となっている同社の2種混合ワクチン(乾燥弱毒生麻しん風しん混合...

「突発性難聴」と「動脈硬化」に関連性慶大・東海大の研究グループが解明（2022/12/28 科学技術・大学）

突然に聞こえが悪くなる突発性難聴は強大音や聴神経腫瘍、おたふくかぜの原因ウイルスへの感染などにより起こるとされるが、実際には原因不明のことが多い。

第一三共と北里薬品、ワクチン販売 3月で提携終了（2022/1/25 素材・医療・ヘルスケア２）

第一三共と北里薬品産業(東京都港区、小久保憲二社長)は、第一三共の「おたふくかぜ生ワクチン」と「はしか風しん混合生ワクチン」の販売提携契約を3月末で終了する。 ...

ジャパンワクチン、第一三共とGSKに事業譲渡来年4月（2018/12/27 素材・ヘルスケア・環境）

ジャパンワクチンの製品のうち、おたふくかぜ生ワクチンや乾燥弱毒生風しんワクチンといった8製品については同日以降、第一三共が販売や販促活動を行う。ジャパンワクチンが開発中の麻しんおたふくかぜ風しん混合ワ...

不撓不屈/阪大微生物病研究会(3)製造部門の分離決断（2017/11/23 中小企業・地域経済）

微研は1990年代前半、提供する流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)ワクチンにより、麻疹、風疹を含めて予防する「新3種混合ワクチン(MMR)」の薬害問題に揺れていた。原因は、...

不撓不屈/阪大微生物病研究会(2)田辺三菱製薬との縁（2017/11/22 中小企業・地域経済１）

89年に発売された麻疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹の計3種の病気を予防する「新3種混合ワクチン(MMR)」によるものだ。... 微研はその要因となったおたふく...

CS新時代/サクラファインテックジャパン−全社員にワクチン接種（2017/2/24 モノづくり）

接種するのはインフルエンザワクチンのほか、MMRワクチン(麻疹・おたふくかぜ・風疹混合ワクチン)や成人用肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹(ほうしん)ワクチンなど。

書窓/クラシエホールディングス社長・石橋康哉氏（2016/6/6 books）

好きな本は、山本一力の『菜種晴れ』『五二屋傳蔵』『おたふく』の江戸人情本。

友さんのスケッチ(236)神戸・大阪回り、強行軍の旅（2014/12/12）

広島で「おたふく」(お好み焼きソース)が主催する川柳カレンダーの授賞式に出席。

また「美容/理容」の田中優衣選手(ワイルド)の通訳者がおたふくかぜになったり、応援に来た海外選手の父親が新型インフルエンザで亡くなるなど、健康面で問題が生じた。

テクノ学び隊(120)きょうのテーマ−がん予防ワクチン（2008/7/10）

生ワクチンと不活化ワクチンの2種類あり、生きたウイルスなどを使用するのが生ワクチンで風疹(ふうしん)や流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)のワクチンとして知られる。