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民族共生象徴空間「ウポポイ」や登別温泉などとの連携も進めている。

2日目は環境省の洞爺湖ビジターセンター・火山科学館(北海道洞爺湖町)を訪問、最終日はアイヌ民族の文化を学べるウポポイ(同白老町)を見学し、新千歳空港から帰途についた。&...

経団連と北海道経済連合会(道経連)首脳は21日、北海道白老町のアイヌ文化発信施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」を視察した。

THIS WEEK (2020/7/6 総合2)

6日 (月) 友引 ■産業・企業 ▽6月と20年上半期の車名別新車販売(日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会) ▽経...

政府は北海道白老町に24日開業予定だった「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の開業日を5月29日に延期する。

今後も4月にオープン予定のアイヌ文化の発信施設「ウポポイ」のPRなどで幅広くスクラムを組む予定。

民族象徴共生空間(ウポポイ)の開業や東京五輪のマラソン・競歩の札幌開催などもあり、経済の活性化につなげることが重要だ」 ―食・観光産業と比べ、モノづくり産業の弱さが目...

一方、本年は7空港の一括民間委託や民族共生象徴空間(ウポポイ)の開業、東京五輪のマラソン・競歩の札幌開催などのイベントがめじろ押しだ。

「道内では『北海道・北東北縄文遺跡群』の世界遺産登録への再チャレンジ、20年4月開設の民族共生象徴空間『ウポポイ』の最終準備、7空港民間委託の優先交渉権者の決定、G20観光大臣会合など動きのある年だ。

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