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川重の通期見通し、事業益2.8倍1300億円 (2024/5/10 機械・ロボット・航空機)

受注高、売上高、当期損益も過去最高を更新する。 ... 前期は国際共同開発に参画する「PW1100G―JMエンジン」の損失計上の影響で事業損益が赤字だったが、防衛省や米ボーイング向け...

同社の北米事業は輸入タイヤの採算改善などが寄与し、2023年12月期の事業損益が黒字転換したが、現地生産拠点である同工場の生産改善は道半ばの状況。... 北米事業の事業損益の黒字化に貢献した。... ...

住友ベークライトはコロナ下で苦戦が続いていた航空機部品事業について、2024年3月期の事業損益が黒字化する見通しとなった。... 航空機部品をグループの中長期的な成長事業の一つに位...

これにより、本業のもうけを示す事業損益も24年12月期に黒字化するとみられる。 ... 一方、同事業の事業損益は赤字が続いていた。特に主力の協和発酵バイオはアミノ酸事業の低迷や原材料...

川重、通期予想を下方修正 航空エンジンの損失響く (2023/11/9 機械・ロボット・航空機1)

不具合問題により、4―9月期に事業損益段階で約580億円の損失を計上したことが響く。... 24年3月期の事業損益は、為替の円安進行で従来予想比187億円のプラス要因を見込むものの、エンジンの損失分を...

住友ベークライトは北米で航空機内装部品事業の生産拠点を再編した。... 固定費削減や製品値上げなどの効果で2023年3月期に事業損益の赤字を解消し、24年3月期に黒字転換を見込む。...

検証2022/重工大手、航空機復調 小型機エンジン回復 (2022/12/26 機械・ロボット・航空機2)

重工業大手は民間航空機事業が復調した1年だった。... 2022年4―9月期の航空・宇宙・防衛部門の売上高は前年同期比39・4%増の1509億円になり、営業損益は123億円...

航空宇宙システム部門の事業損益は4―6月期に89億円の赤字だったが、7―9月期は59億円の黒字に転換した。... IHIは23年3月期に航空・宇宙・防衛部門で営業損益400億円の黒字(22年3...

2022年4―6月期に航空宇宙システム部門の事業損益が89億円の赤字(前年同期は42億円の赤字)だった川崎重工業。... 円安などを織り込み、23年3月期の航空宇宙システム部門の事業損...

20年12月期に事業損益で23億円の赤字を計上、厳しい事業環境にある》 「計画を作るだけでなく、社長として実行できる役割を与えてもらった。... 栃木工場では部長として50...

化学品の基礎原料やフィルム、電子材料を含む機能化成品部門の事業利益の増益幅が大きかった。炭素繊維複合材料は、航空宇宙分野の落ち込みを風力発電用途の伸びがカバーし、事業損益の赤字幅は縮小した。 ...

三菱重工の4―12月期、事業益808億円 全4部門が黒字 (2022/2/8 機械・ロボット・航空機1)

赤字だったプラント・インフラ部門、航空・防衛・宇宙部門が黒字転換し、全4部門の事業損益が黒字だった。 部門別の事業利益は物流・冷熱機器、ターボチャージャー(過給器&...

その期間を短くするなど顧客との交渉が実れば、目標達成が視野に入る」 【記者の目/具体的な成果出せるか】 電動化やカーボンニュートラルと言った大き...

日鉄、通期下方修正 売上高6兆6000億円 需要調整局面 (2022/2/4 素材・医療・ヘルスケア)

本業のもうけを表す事業利益は8000億円で従来予想を据え置き、過去最高の見通しだ。... 将来は海外事業買収などをさらに進め「グローバル生産能力を現状の約6600万トンから1億トンへ、実力ベースの事業...

(編集委員・山中久仁昭) JFEホールディングス(国際会計基準)は22年3月期予想で、本業のもうけを示す事業損益を8月予想から100億円多い3600億...

日鉄、事業益8000億円に上方修正 車など向け需要回復 (2021/11/3 素材・医療・ヘルスケア)

日本製鉄は2日、2022年3月期連結業績(国際会計基準)予想で、本業のもうけを表す事業利益を8月公表時から2000億円多い8000億円(前期比7・3倍...

三菱重工の通期見通し、当期益1000億円に上方修正 (2021/11/1 機械・ロボット・航空機1)

事業利益が上振れるものの、輸送費や材料費の上昇などは足かせとなる。 21年4―9月期連結決算はコロナ禍の影響を受けた前年同期から回復し、事業損益が黒字に転換した。... プラント・イ...

造船・重機大手5社の2021年4―6月期連結決算が10日出そろい、好調な量産系事業が収益を支えた。... 三菱重工は4―6月期に、物流・冷熱機器などの部門の事業損益が101億円の黒字(前年同期...

三菱重工の4―6月期、当期益126億円 航空・防衛・宇宙が改善 (2021/8/3 機械・ロボット・航空機1)

航空・防衛・宇宙部門の損益が改善し、物流・冷熱機器などの部門も好調だった。... これにより航空・防衛・宇宙部門の事業損益が35億円の黒字(同620億円の赤字)に転換し、業績改善に寄与...

三菱重工の前3月期、事業損益が黒字転換 「MSJ」損失圧縮 (2021/5/11 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業が10日発表した2021年3月期連結決算(国際会計基準)は、事業損益が540億円の黒字(前期は295億円の赤字)だった。... 風力発電設備の合弁事業の株式譲...

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