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建設16社、施工ロボ開発で連携 共同事業体設立で合意 (2021/9/23 建設・生活・環境・エネルギー)

同日、設立総会が開催され、会長には伊藤仁鹿島専務執行役員、副会長には印藤正裕清水建設専務執行役員と中嶋啓吾竹中工務店副社長が就任した。

センター長には印藤正裕専務執行役員・生産技術担当が就任する。

産業春秋/建設現場のロボ活用 (2019/1/21 総合1)

「若いころからタブレット端末を使いこなし、当社社員より早く覚えてしまった」(印藤正裕常務執行役員)と驚く。

次世代建築生産システム「シミズ・スマート・サイト」について「2019年は拡大、進化、改革の年」と話すのは、清水建設常務執行役員の印藤正裕さん。

清水建設、20年に溶接ロボ20台運用 大規模現場で試行 (2018/12/17 建設・エネルギー・生活)

ソフトなど最終的な詰めを行い19年前半にしっかり溶接できる」(印藤正裕常務執行役員)とみている。

清水建設、建設現場にロボ適用 25年度10%省人化へ (2018/12/11 建設・エネルギー・生活1)

「床取り付けなどロボットの適用工種を増やし、2025年度に工事全体で10%の省人化を目指す」(印藤正裕常務執行役員)。

「現場の方から意見をいただき、機能を絞り込むことで早く開発できた」と話すのは、清水建設常務執行役員の印藤正裕さん。

【インタビュー/常務執行役員・印藤正裕氏 OAフロア施工ロボも開発】 ビル建築現場の一部でロボット施工が動き出す。清水建設の印藤正裕常務執行役員に進捗(しん...

清水建設、高層ホテル工事に建設ロボ 実証データ蓄積 (2018/6/12 建設・エネルギー・生活1)

印藤正裕常務執行役員はロボットで作業を効率化し「建築現場のイメージを変えたい」と意気込みを示した。

ゼネコン各社、技術開発活発化 AI・ICTで生産性向上 (2018/5/8 建設・エネルギー・生活2)

現行ロボットの作業を一つのプラットフォーム(稼働基盤)と位置付け、「現場にある何千何万の作業を地道に適応させていく」(印藤正裕常務執行役員)考え。 &...

こう話すのは、清水建設常務執行役員の印藤正裕さん。

自動化機械は適用場所が限られるなどの理由でほとんど活用されていないが、人工知能(AI)や深層学習、IoT(モノのインターネット)の急速な進歩で「ロボットを現場に迎え入れ...

清水建設の印藤正裕常務執行役員に、シミズスマートサイトの導入に向けた考え方と、今後の方針を聞いた。

深層断面/ゼネコン、進む省人化 (2017/11/17 深層断面)

シミズスマートサイトの構築を指揮した印藤正裕常務執行役員は「100現場、8000台のロボットを統括管理できる頭脳を持つ」という。... 開発では「人が使いたいと思えるもの」(印藤氏)を...

清水建設の印藤正裕常務執行役員は、環境配慮に優れた解体工法のニーズが高まっていることを強調する。

中学・高校時代にギターをやっていたこともあり、大学ではフォークサークルに入った。当時は大勢で歌うのが主流だったが、ニューミュージックが登場し、グループや1人で歌うのがはやった。 自分...

【執行役員建築事業本部副本部長兼生産技術本部長】 印藤正裕(いんどう・まさひろ)氏 【横顔】海外を含め多くの建設現場を経験してきた。

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