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NECプラットフォームズ、5G通信機開発 台湾社と協業 (2021/10/15 電機・電子部品・情報・通信)

NECプラットフォームズ(東京都千代田区、福田公彦社長)は14日、台湾メディアテック(新竹市)と日本市場向けの第5世代通信(5G)データ通信機...

だが、最近はプロセッサー分野で台湾メディアテックなどが台頭してきているほか、中国ファーウェイのように内製化するところまで出現。

関係者の話として伝えたもので、アップルはインテル製単独か、あるいはインテルと台湾・メディアテックのモデムチップを採用する可能性があるという。

台湾の半導体大手メディアテックは車載半導体事業に本格参入する。

台湾の調査会社であるトレンドフォースによると、15年のスマホ販売台数で上位10社のうち7社を中国メーカーが占め、中国系シェアは40%を超える。... 新興メーカーほど、スマホの頭脳部分の半導体...

台湾メディアテック、中国スプレッドトラムといった新興のプロセッサーメーカーが台頭してきたためだ。 ... すでに多くのメーカーが、営業資源をメディアテックやスプレッドトラムにも振り向...

台湾メディアテックの躍進も目立つ。... 一方、モバイル分野トップのクアルコムはスマホのハイエンド機種向けに強いが、メディアテックなどの参入によってミドルエンド機種向け市場での競合が大きくなっている。...

特に台湾メディアテックや中国スプレッドトラムといった新興の半導体メーカーに新しい部品を提供しデザインインしていくことが必要だ」 ―M&A(合併・買収)も積極的...

これまで中国スマホメーカーは台湾メディアテックなどスマホ用半導体メーカーが推奨する部品をそのまま使う傾向にあったが、差別化戦略の一環で自社の端末に合わせて使用する部品を変更する企業も出てきた。

中国の主要端末メーカーを押さえる台湾メディアテックの台頭だ。... その中で村田は台湾などにラボを構えて素早い提案活動を展開。

しかし急激に存在感を増しているのが台湾メディアテックで、中国のスマホ大手メーカー4社にすべて供給、とにかく事業スピードが速い。

低価格の携帯電話では台湾メディアテックも同じような戦略で、中国市場を席巻。... クアルコムやメディアテック、米ブロードコムなど急成長した企業はファブレス(企画設計)企業として自社で製...

台湾メディアテックや米クアルコムなど新興のファブレス(自社で生産しない企業)が育っていないことがそれを示している。 ... 直近では先端半導体を製造する三重工場第2棟...

その筆頭が台湾メディアテック。

全体の傾向は、米クアルコムが前年13位から8位に、米ブロードコムが19位から14位に、台湾・メディアテックが28位から23位に上がるなど企画設計会社(ファブレス)の躍進が目立った。&#...

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