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進むインバウンド対策 小田急、箱根で効率稼働 (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

2023年夏前から順次、小田急箱根グループの交通機関にクレジットカードのタッチ決済と2次元コード(QRコード)による電子チケット読み取り機能を一体化した専用端末(写真)...

小田急線を脱炭素化 東電EPなど4社提携 (2024/4/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

太陽光の「環境価値」活用 小田急不動産(東京都渋谷区、五十嵐秀社長)、小田急電鉄、東京電力エナジーパートナー(EP)、TEPCOホ...

精神障がい者に割引 私鉄9社が新運賃 (2024/4/18 生活インフラ・医療・くらし)

開始時期は、JR6社と小田急など私鉄5社は2025年4月、京成電鉄は24年6月、東京メトロは24年8月。

ニュース拡大鏡/変わる新宿駅西口 小田急など再開発着工 (2024/3/26 生活インフラ・医療・くらし)

小田急線新宿駅から東京メトロ丸ノ内線新宿駅手前までの地区を一体開発し、高さ260メートルの高層ビルを建築する。... (梶原洵子) 新宿駅西口地区開発計画は小田急電鉄...

小田急電鉄、街づくりで神奈川・海老名市と協定 (2024/3/1 生活インフラ・医療・くらし1)

海老名市は小田急小田原線のおよそ中央に位置する。小田急電鉄が2023年2月に本社機能の一部を同市内へ移転したことを機に連携が深まり、協定の締結に至った。

同社はサステナビリティー(持続可能性)を経営の根幹に据え、小田急沿線をはじめ事業を展開する地域に新たな価値を生み出し地域とともに持続的な発展を目指す。 【略歴】鈴木滋...

つなぐ/鉄道技術の進化、再加速 コロナ後の成長へ布石 (2024/1/1 生活インフラ・医療・くらし1)

安全対策防犯カメラ・踏切 各社、投資継続 21年に小田急電鉄小田急線や京王電鉄京王線の車内で起きた刺傷事件を受け、約2年間で都市部を走る電車内への防犯カメ...

日本工学院専門学校は小田急電鉄が運営する博物館「ロマンスカーミュージアム」(神奈川県海老名市)向けにPRポスター(写真)をデザインした。同博物館が最...

小田急電鉄、豪複合施設に出資 (2023/11/7 生活インフラ・医療・くらし)

小田急は出資により安定した不動産賃貸収入の獲得に加え、商業施設部分の外壁改修、賃貸床の新規創出、オフィスロビー・専用部の改修などにより、さらなる物件価値の向上を図る。

小田急不、愛知に物流施設増設 岡崎に続き蟹江町に (2023/10/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

小田急不動産は愛知県岡崎市で開発していた国内5カ所目の物流施設「小田急不動産ロジスティクスセンター岡崎」を完成した。... 小田急不動産は今後も全国で物流施設の開発事業を展開してい...

西武、中古車両調達 東急・小田急から省エネ車両100両 (2023/10/2 生活インフラ・医療・くらし)

東急の「9000系」を多摩川線と多摩湖線、西武秩父線、狭山線に導入し、小田急の「8000形」を国分寺線に導入する。

生物多様性“見える化” 鉄道各社とスタートアップとの連携が広がっている。JR東日本スタートアップ(東京都港区)と東急、小田急電鉄、西武ホールディングス(HD&...

小田急電鉄は小田原線のほぼ中間に位置する神奈川県の海老名駅周辺でスマートシティー(次世代環境都市)を意識した街づくりに挑む。... 2021年4月から23年3月まで、小田急が開発を進め...

「好き」を追求、人生切り開く 小田急電鉄は5日に、不登校の小中学生の学びを支援するオルタナティブスクール「AOi(アオイ)スクール」を小田急江ノ島...

小田急電鉄、来月2本社体制完了 (2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし2)

小田急電鉄は8月21日付で東京・西新宿の小田急第一生命ビルに新宿本社を開設する。すでに2月には、同じ西新宿の小田急明治安田生命ビルにある現本社から新設の海老名本社(神奈川県海老名市)へ...

阪急・阪神、全車両に防犯カメラ 来月末以降、順次設置へ (2023/7/27 生活インフラ・医療・くらし)

21年の小田急電鉄や京王電鉄での車内襲撃事件を受けて、関西ではJR西日本や近畿日本鉄道、南海電気鉄道で防犯カメラ設置の動きが加速している。

JR西、車内防犯カメラ拡大 京阪神の在来線で (2023/7/14 生活インフラ・医療・くらし1)

21年の小田急電鉄や京王電鉄での車内襲撃事件を受けた防犯対策として強化する。

JR東、新宿駅に「環状交差点」 歩行客をスムーズ誘導 (2023/7/12 生活インフラ・医療・くらし1)

ここではホームから階段を上ってきた人と、近くの小田急線乗り換え改札から同ホームへ向かう人との交錯が起きやすい。

今後、小田急と東急の各路線に導入し、東京メトロも導入エリアの拡大を予定する。

三井不、東京・神奈川4カ所で遊休地活用事業 サウナなど展開 (2023/6/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

JR山手線の高架下にサウナとデジタルシアター、カフェを設ける「HUBHUB御徒町」をはじめ、相模鉄道「天王町駅」付近と京王・小田急線「下北沢駅」近く、小田急線「新百合ケ丘駅」周辺の遊休不動産を活用して...

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