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国内は利益重視、海外はM&A推進 大王製紙の若林頼房社長は16日、2035年度までに営業利益を23年度比8・3倍の1200億円に引き上げる長期ビジョンについて「国内事業は利益...

機能化学8社の通期見通し、5社が営業増益 半導体・医薬けん引 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

4月に就任した藤井一彦社長は「現在の(全社の)海外売上高比率は50%に少しかかる規模だが、数年で60%にしたい」と意気込む。... 日本ゼオンは事業別売上高でみると高機...

2021年に独BASFの顔料事業を買収するなどグローバル展開を拡大し、23年の海外売上高比率は約7割に上る。... 「23年はインフレ進行や金利高などが事業の重荷となった。... 「海外抜きに事業運営...

レシップHDが新中計、26年度売上高240億円 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

【岐阜】レシップホールディングスは2027年3月期に売上高240億円、営業利益率5%、株主資本利益率(ROE)9%を目指す3カ年の新中期経営計画を策定した。バス・鉄道の...

冨士ダイスの新中計、印法人再開 海外売上高26年度30% (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

海外需要の取り込みを加速し、27年3月期に海外売上高比率を現在比10ポイント増の30%に伸ばす。 15日に発表する中期経営計画の柱に海外事業の強化を盛り込んだ。海外事業会社は...

新社長登場/三浦工業・米田剛氏 M&Aで海外シェア拡大 (2024/5/14 機械・ロボット・航空機2)

海外市場開拓をさらに加速させる》 「海外事業は米国、韓国、中国、東南アジアなど24カ国・地域で展開し、海外売上高比率は22年度は約23%だが、今回の買収で5割前後に高まる。

日立造船、バイオガス関連事業に300億円投資 (2024/5/14 機械・ロボット・航空機1)

日立造船は30年に向けた長期ビジョンで売上高1兆円(24年3月期は5558億円)を掲げており、海外事業をけん引役に位置付けている。 桑原社長は「海外売上高比率は50&...

ニュース拡大鏡/大和ハウス、米で攻勢 土地開発会社を買収 (2024/5/14 生活インフラ・医療・くらし1)

海外比率は右肩上がりで25年3月期も同事業の売上高が前期比16・9%増の1兆1120億円となるうち、海外売上高は同24・6%増の6190億円と、5割を大きく超える見通しだ。... 住宅...

海外売上高比率が約60%を占める中、インドなど有望市場への積極的なアプローチも求められる。... また、現在6%程度の売上高営業利益率の向上など、収益力の改善も大きな課題だ。... 【...

経営ひと言/三菱電機・漆間啓社長「円安状況見守る」 (2024/5/6 電機・電子部品・情報・通信)

同社グループの海外売上高比率は5割を超える。 円安の進展で「輸出をすれば売り上げや営業利益に効いてくる」ものの、「海外からの部品調達なども増えている」ためデメリットもあり、その影響は...

海外売上高比率は約2割で 大口顧客対象の「ひも付き取引」が多い。海外売上高ではタイの割合が最も高い。 中川裕雅専務執行役員は「専門知識の習得で現地一番の特殊鋼専門商...

安定調達にはサプライヤーとの間にきちんとしたパイプを作って、緊密に連携するウィンウィンの関係を構築するとともに、代替材料の開発も含めて取り組んでいく必要がある」 ―中期経営計画で20...

日特陶、株主還元方針を変更 DOE追加で安定配当 (2024/5/2 自動車・モビリティー)

同社の配当は、海外売上高比率が高いことから為替による影響、セラミック事業では半導体関連市場の変動の影響を受けやすい。24年3月期決算では売上高、営業利益ともに、25年3月期までの中期経営計画の業績目標...

マックスが新中計、26年度売上高978億円 海外事業拡大 (2024/4/29 機械・ロボット・航空機)

マックスは海外事業の拡大を骨子とする2027年3月期までの3カ年中期経営計画を策定した。... 最終年度の主な数値目標として、売上高で24年3月期比12・9%増の978億円、営業利益で21・4...

積水化学の通期見通し、営業最高益 高機能樹脂けん引 (2024/4/29 素材・建設・環境・エネルギー)

積水化学工業の2025年3月期連結業績予想は、売上高と営業利益、当期利益が過去最高となる見通し。... 環境・ライフライン製品は海外売上高を増やし、売値改善などに取り組む。... ...

EBM、手術訓練装置で北米開拓 米学会に初出展 (2024/4/25 生活インフラ・医療・くらし)

これら2製品で、今後5年間に国内の2倍となる2億―4億円の海外売上高を見込む。 ... だが大腸外科分野で臓器の膜や血管の解剖学的な構造を正確に再現し、解剖構造の把握と視野展開、剥離...

久光、創業地から世界にらむ 佐賀・鳥栖の研究所始動 (2024/4/24 生活インフラ・医療・くらし2)

サロンパスなどは北米やアジア地域で投入しているが、今後は「ナイジェリアを起点にアフリカでの展開を目指したい」(磯部雄一執行役員)と海外新市場開拓を見据える。為替の円安も寄与し、2024...

海外開拓 東洋紡エムシー(大阪市北区、森重地加男社長)は、中空糸膜を使った浸透圧補助型逆浸透(OARO)法で新市場を開拓する。... 東洋紡エムシーの...

2026年3月期に同社全体での海外売上高比率を、23年3月期比10ポイント増の50%程度に高めることを目指す。 4月1日付で海外営業部の下に、海外の半導体業界に特化する組織「...

ハナガタ、包装自動化で東南ア開拓 特注機で進出 (2024/3/26 機械・ロボット・航空機2)

主力の北米に次ぐ海外市場に育て、5年後に海外売上高比率を現状の1割から3割に高める。 ... 同社の24年3月期の売上高は11億円を予想し、コロナ禍前の水準に回復する見通し。一層の成...

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