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TDKラムダ、直流電圧変換器ユニットを直列接続で1500ボルトに対応 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信2)

同社の直流電圧変換器(DC―DCコンバーター)「EZA11K」を直列に接続できるユニット(接続器)を開発し、7月に発売する予定。対応可能な電圧が従来の最大約400ボルト...

半導体の高集積化が今後さらに進むため、静電気は従来以上に大敵となる。... ESDは一過性の高電圧を発生させるため、電子回路の誤動作や電子部品の損傷などの問題を引き起こす。

(敬称略) 【浅原賞学術奨励賞】▽柴橋和真(中央大学大学院、EVパワートレインノイズ知覚に基づく車室内暗騒音のサウンドデザイン)▽佐々木大尭(...

モビリティーではアルミニウムのワイヤハーネス(組み電線)や電気自動車(EV)化に伴う高電圧化対応を推進する。... またEV関連では、高電圧のEV用ハーネスに対応するコ...

HIOKI、絶縁抵抗計測 ノイズ除去 (2024/4/23 電機・電子部品・情報・通信1)

高電圧設備 保守点検向け HIOKIは高電圧絶縁抵抗計「IR5051」を26日に発売する。

特に力を入れるのは電気自動車(EV)シフトが加速する中で需要増が予想される高電圧接続の製品。... 中でも高電圧接続のカギを握るのがコネクターと充電インレット。... 現在、日本で使わ...

ベンツ日本、小回りが利く新型EV発売 (2024/4/12 自動車・モビリティー)

容量70・5キロワット時の高電圧バッテリーに変更し、充電1回当たりの走行距離を591キロメートル(WLTCモード)に伸長した。

ダイヘンの電気自動車(EV)用充電器の開発実績を生かし、高電圧・大電流の急速充電を実現する。

ニチコン、ナノテラスに加速器用電源納入 (2024/4/9 電機・電子部品・情報・通信2)

【京都】ニチコンは3GeV高輝度放射光施設「ナノテラス」(仙台市青葉区)に加速器用電源を納入した。クライストロン電源用の超高精度高電圧充電器やモジュレーター、小型電磁石用直流電源の制御...

配電用変圧器は発電機からの高電圧を低電圧に下げて公共施設や商業施設などに配電する機器。

富士電機は大電流・高耐圧を実現した再生可能エネルギー向けパワー半導体モジュールを開発し6月に市場投入する。... その上で高放熱部材を採用することにより、単位面積当たりの電流密度を...

住友ベークライト、樹脂化提案 車載電池部材、EV軽量化に貢献 (2024/4/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

高耐熱性や高強度など熱硬化性樹脂の特徴を生かした成形材料を展開することで、電動化需要の取り込みを図る。 ... 部材にフェノール樹脂、ジアリルフタレート樹脂などの...

半導体再興へ 大学の最先端研究(9)SiCでLSI作製 (2024/2/8 科学技術・大学1)

SiC半導体は高温や高電圧、放射線に強く、宇宙探査機や原子力発電所、核融合炉など極限的な環境で使える。

第66回十大新製品賞/本賞 タダノ (2024/2/6 機械・ロボット・航空機1)

また、サプライヤーからの情報収集をはじめ、部品の軽量化や高電圧バッテリーのスペース確保、生産面の対応などで乗り越えた。 ... さらに「二酸化炭素(CO2)削減やエネ...

HIOKI/バッテリー充放電試験向け計測機 (2024/2/5 新製品フラッシュ2)

HIOKIは電気自動車(EV)のバッテリー充放電試験向けに、組み込み型データロガー「LR8101」と高機能モデル「同8102」を発売した。... 航続距離の延伸や充...

27年度の段階でモジュール・システム事業の受注全体の40%をこれら高付加価値製品が占める見通しだ。EV向けの高電圧・高電流に対応したセンサーモジュールの採用も広がってきた」 ...

現在はシリコンに代わる大電流特性や耐高温・電圧に優れた次世代半導体である炭化ケイ素(SiC)半導体を軌道に乗せようとする。... あとは(大型車向けなどに)SiCの需要...

HIOKI、EV電池充放電試験向け装置に高機能モデル (2024/1/25 自動車・モビリティー)

高電圧でも安全計測 HIOKIは電気自動車(EV)のバッテリー充放電試験向け組み込み型データロガー「LR8101」と高機能モデルの「同8102」を発売した。... 高...

SWCC、ケーブル工事遠隔支援・履歴管理システム 人材育成で採用 (2024/1/24 電機・電子部品・情報・通信2)

SWCCは高電圧電力ケーブル用コネクター「SICONEX(サイコネックス)」の接続工事の遠隔サポートや、施工状況を動画に記録することでトレーサビリティー(履...

具体的には高電圧システムの取り扱い技術やEV構造の知識習得、リーダーシップ、継続的改善、チームマネジメントなどをカリキュラムに盛り込む見通しだ。

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