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JR貨物と十六銀、効率物流提案で連携 (2022/3/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR貨物と十六銀行は、同行の取引先への物流効率化の提案で連携する。JR貨物グループの鉄道やトラックを組み合わせた最適な輸送方法を提案し、役立ててもらう。JR貨物が金融機関と連携するのは初の試...

グループ各社の既設倉庫や車両、各種サービスに加えて他の輸送事業者との連携も図り、貨物輸送事業から総合物流事業へと領域の拡張を目指す。 JR貨物は6月、鉄道ロジスティクス本部の戦略推進...

西濃運輸・JR貨物、大阪―仙台間輸送 一部鉄道に (2018/4/26 建設・エネルギー・生活1)

西濃運輸とJR貨物グループは25日、大阪―仙台間でトラック輸送の一部を鉄道輸送に置き換えるモーダルシフトに取り組むと発表した。5月7日から毎日1往復の貨物列車を運行。 ... 対象と...

JR貨物は石油輸送列車と鉄道輸送用の石油貯蔵施設を活用し信越化学工業のメタノールを運搬する事業を始めた。... 川崎貨物駅(川崎市川崎区)からメタノール用のタンクコンテナを載せた石油輸...

JR貨物グループで東日本大震災の影響で運休している仙台臨海鉄道(仙台市宮城野区)は、25日に一部区間の運転を開始する。... 震災によりJR貨物の持ち分適用関連会社の臨海鉄道会社10社...

東日本大震災で運転を中止していたJR貨物グループの臨海部の貨物路線が一部再開する。... JR貨物には持ち分法適用関連会社の臨海鉄道会社が10社あり、東北、関東の太平洋側に位置する4社が被災し運行を止...

JR貨物は中国やモンゴル、中央アジア地域向けの国際複合一貫輸送を行う子会社、国際貨物鉄道システム(東京都港区)を15日に完全子会社化する。... 現在、JR貨物グループが株式の50&#...

【物流用の鉄道】 有識者会議ではJR貨物グループなどが検討中の「東海道物流新幹線構想」も紹介された。... だが、一方で地域によっては既存の鉄道施設による貨物輸送が、増量余地の点で限界に達しつ...

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