- トップ
- 環境・エネルギーニュース
[ 環境・エネルギー ]
(2018/12/6 05:00)
旭化成は2022年までをめどに宮崎県の延岡・日向地区で水力発電所などの自家発電インフラを相次ぎ更新する。保有する水力発電所の大半で発電機や水車を取り換えるほか、液化天然ガス(LNG)火力発電所を新設する。22年に創業100年を迎えるに当たり、発祥の地の工場群を支える基盤をより効率...
(残り:671文字/本文:811文字)
(2018/12/6 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
素材・ヘルスケア・環境のニュース一覧
- 旭化成、自家発電更新 LNG火力新設、次の100年へ万全期す(18/12/06)
- DIC、脱「女性に優しすぎる」企業 異業種合同で研修(18/12/06)
- グレイス、社団法人設立 SDGs人材育成支援(18/12/06)
- 住友鉱・住商、チリ銅鉱山権益30%取得 900億円で(18/12/06)
- 三菱ガス化、サウジ合弁の出資比率下げ 年度末までに存続判断(18/12/06)
- 帝人、蘭社株20%取得 防災関連商材など強化(18/12/06)
- 環境省、2国間クレジットに4件採択(18/12/06)
- 普通鋼鋼材在庫、10月8.7%減 鉄連(18/12/06)
- 経営ひと言/新日鉄住金・久保祐治執行役員「鉄の原点に戻る」(18/12/06)