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[ 政治・経済 ]
(2016/2/19 05:00)
主要シンクタンクは2016年度の実質国内総生産(GDP)成長率を1%前後と、政府が見通す1・7%を大きく下回ると予測している。実質所得の伸び悩みで個人消費の回復力は依然弱いとみるほか、中国など世界経済の下振れリスクにも警戒感を示す。17年度は消費増税で0%台かマイナス成長と予測し...
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(2016/2/19 05:00)
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- 16年度実質GDP予測を下方修正するシンクタンクが増えてきた。その背景は?