自動車
トヨタ、インドの販売店を150店体制へ
トヨタ自動車は2010年末までに、インドの販売店を現在の2倍強にあたる150店に増やす。10年末にインドで低価格小型車「エントリー・ファミリー・カー(EFC)」を発売するのにあわせ、販売網を拡充する。トヨタの工場に近いベンガルール市のほか、ニューデリー市やムンバイ市などの都市部を中心に店舗を設置する。
インドの現在の店舗数は約70店。現地の商社など販売店の開拓を進めている。このため日本などからの配置転換で、現地の営業担当者を08年末の25人から10月末までに55人に増員した。
EFCはエンジン排気量1000―1500ccクラスの小型車。一定の燃費性能と品質を確保した低価格戦略車で、アジアや新興国向けに開発した。まずインドに投入し、ベンガルール市郊外にあるインド工場で当初は年間7万台生産する。
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