記事検索結果

九州林産、自社育成木材を建築材にした戸建て住宅事業を強化（2008/8/19）

九州林産は九州電が大分県や宮崎県、熊本県に所有する約4400ヘクタールの森林管理を受託し、植苗から植樹、育成まで手がける。育成が適法かなどを評価する森林管理の世界標準「FSC」認証を九州電が05年に取...

凸版、商品券やダイレクトメールで森林管理認証を取得（2008/8/5）

凸版印刷は4日、商品券や金券、ダイレクトメールで森林管理協議会(FSC)の「CoC認証(加工・流通過程の管理の認証)」を取得したと発表した。... CoC認証は、環境保...

ノエビア、六甲山系整備に参画（2008/7/24）

ノエビアは六甲山付近の土砂災害防止に向けた植林や森林管理を行う事業「六甲山系グリーンベルト整備事業」に参画する。

超過分のうち、日本の森林管理がしっかり行き届いていれば、上限値で3・8%分は森林の吸収分とすることができる。... しかし、森林吸収分3・8%は、90年以来きちんと管理している森林につ...

中部森林管理局、森林整備強化へ歳出4.3%増（2008/4/25）

【長野】中部森林管理局は、森林整備や木材の安定供給などを柱とする08年度予算と事業概要をまとめた。... 一方、森林整備に力を入れるなど事業運営経費がかさんだことで歳出が増える見通し。 08年...

大阪府、企業の木材利用を促進−温暖化防止へCO2固定量を認証（2008/2/19）

木材利用クラブはイトーキなどの家具メーカーや、森林組合などで構成。事務局は大阪府木材連合会(大阪市西区)が務め、オブザーバーとして近畿中国森林管理局などが参加した。

九州地方整備局長のほか九州経済産業局長、福岡労働局長が構成員で、オブザーバーとして九州森林管理局長が参加した。