信越化学工業の2018年3月期連結決算業績予想は、7月の公表値を据え置いた。

信越化学工業は2019年中旬をめどに建材や医薬品、自動車などに使われるセルロース誘導体の生産能力を引き上げると19日発表した。

日立製作所と信越化学工業は7年連続、JTは6年連続、NTTは5年連続、パナソニックと日産は3年連続でランクインしている。 ... 「第13回企業力ランキング」調査協力企業一覧(...

「イレブンナイン」と呼ばれる超高純度製品の品質を高め、信越化学工業などシリコンウエハー大手からの品質要求に応える。

信越化学工業は総額180億円を投じて、2019年前半までに光ファイバー母材の生産能力を現状比2倍に引き上げる。

主力の半導体向け多結晶シリコンは微細化を支える重要な要素で、信越化学工業やSUMCOなど日本のウエハーメーカーからの品質要求は厳しさを増す。

信越化学工業は28日、2019年中旬をめどにシリコーンの生産能力を引き上げると発表した。

信越化学工業が25日発表した2018年3月期連結決算業績予想の営業利益は、前期比12・3%増の2680億円となる見通し。

ただ同じ機械系、化学系の中の業種でも、傾向は一様ではない。 ... 一方、「鉄鋼・非鉄金属」は12社中5社、「化学」は23社中9社と4割程度。... 化学系の博士学生は、研究職として...

信越化学工業はシリコーンで表面を処理した化粧品向け顔料「KTP―09シリーズ」を開発・発売した。

信越化学工業は22日、ベトナムの製造子会社でレアアース(希土類)磁石の生産能力を現状比2倍の年2200トンに増強すると発表した。... 加工は信越化学の東南アジア工場で行う。 ...

高付加価値で勝負 素材業界では非鉄、総合化学、機能化学などの設備投資額が前年度を上回る。... 総合化学/重点分野に攻めの一手 総合化学6社のうち5社が1...

信越化学工業の2017年3月期連結決算は、営業利益が前期比14・4%増の2386億円となった。

信越化学工業は3月1日納入分から塩化ビニル樹脂の国内向け価格を1キログラム当たり20円以上引き上げる。

信越化学工業は10日出荷分から、カセイソーダ(水酸化ナトリウム)の販売価格を1キログラム当たり12円以上引き上げる。

信越化学工業の2017年3月期連結決算業績予想は、営業利益が前期比7・9%増の2250億円となる見通し。

(群馬支局長・大友裕登) 【DATA】▽校長=木村剛氏▽所在地=群馬県富岡市▽学科構成=生物生産科、地域産業科、電子機械科...

【次は100周年/信越化学工業・金川千尋会長】 昨年創立90周年を迎えた。... 石油化学や半導体材料など基盤事業はもちろん、医工連携やデジタル革命への対応など持続的に成長...

信越化学工業は27日、直江津工場(新潟県上越市)に樹脂改質などに用いる機能性シランの工場棟を新設すると発表した。

【第12回企業力ランキング 調査協力企業(順不同)】ADEKA、IHI、LIXILグループ、NTTデータ、NTTドコモ、SCREENホールディングス、アシックス、アマダホールデ...