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新社長登場/明治電機工業・杉脇弘基氏 CASE対応、提案力強化 (2021/7/6 電機・電子部品・情報・通信1)

帰国後、17年からは第一営業本部長として、変化する自動車業界と深く関わった」 《3月に「水素バリューチェーン推進協議会」の会員となった》 「15年から水素ステーショ...

例えば水素社会の実現を見据えたインフラ整備。選手村では福島県で再生可能エネルギーから製造された水素を用いて発電し、宿泊棟の一部や休憩施設で活用する。水素を使った燃料電池バスやこれらに不可欠な水素ステー...

大林組、NZで水素プロ 港湾会社と合弁、製造施設を整備 (2021/6/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は21日、ニュージーランド最大の輸入港を管理するオークランド港湾会社(POAL)が実施する水素ステーション事業の事業パートナーに選定されたと発表した。POALと合弁会社を設立し、...

インタビュー/住友建機社長・数見保暢氏 低価格機とは一線 (2021/6/21 機械・ロボット・航空機1)

水素エンジンは供給ステーションの問題がある。トラックやバスの水素ステーション建設が進んだとしても、建機を使う場所では恩恵がない。

【南大阪】加地テックは2021年度内にも燃料電池車(FCV)水素ステーションのコストダウンにつながる新型圧縮機を市場投入する。... 気体の水素を超高圧に圧縮する圧縮機ユニットは、水素...

ステーション拡充 岩谷産業は2023年度までに水素エネルギー関連事業に600億円を投じ、国内外で水素事業の基盤を強化する。産業ガス事業の拡大を目指す米国では、大型...

グローバル全体の環境を見てアセットバランスを考える必要がある」 《脱炭素に向けた取り組みも加速する》 「20年6月に米カリフォルニア州の水素ステーションに2500万...

一方、燃料電池自動車の普及促進に向けた水素ステーション整備事業費補助金についても検討。50年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現という大目標に対し、30年度までに...

新設するいわき次世代モビリティ研究開発センターは、本社機能の一部移設も念頭に置いた開発拠点で、次世代自動車向け電池システム、水素発電システムなどの開発を進める。... 研究用の水素ステーション設備など...

市内では今年度に水素ステーションが完成する。福島再生可能エネルギー研究所や事業者、県内自治体とも連携し水素エネルギー社会へ向けた街づくりも進める」 ―復興のための企業誘致の現状は。&...

ニュース拡大鏡/水素、用途拡大で普及加速 (2021/5/25 素材・医療・ヘルスケア)

(前田健斗) 大陽日酸 内航船向けに洋上供給拠点 【エネロス抑制】 日本酸素ホールディングス(HD)傘下の...

ENEOSとトヨタ連携、実験都市で水素エネ活用 水素製造・供給 (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

具体的にはENEOSが近隣に水素ステーションを建設し、水電解装置で再生可能エネルギー由来の水素(グリーン水素)を製造、ウーブン・シティに供給する。 ... このFC車...

同州での水素ステーション網の拡充を支援する狙い。... 2013年設立のスタートアップだが、カリフォルニア州で既に23カ所の水素ステーションを運営しており、水素供給量で5割以上のシェアを持っている。同...

また、岩谷産業と共同で水素の利活用にも積極的に取り組む。関空と伊丹空港には燃料電池自動車(FCV)用の水素ステーションが設置され、関空の国際貨物地区では、22台の燃料電池フォークリフト...

一方、燃料電池や高圧水素タンクの価格の高さ、水素ステーションの整備などに課題があり、社用車やタクシーなどの採用が先行するとみる。 ... 水素インフラの整備を効率的に進められることな...

ニュース拡大鏡/千代化、水素事業の商用化推進 LNG由来でMCH製造 (2021/4/19 建設・生活・環境・エネルギー)

30年ごろには再生可能エネルギー由来の水素によるMCH生産プラント(水素ベースで年産10万―30万トン)の建設プロジェクト立ち上げを目指す。... このMCHから千代化が開発した脱水素...

横浜市、29日にFCVイベント開催 (2021/4/16 東日本)

イベントではトヨタ自動車の新型「MIRAI(ミライ)」やホンダの「クラリティ フューエルセル」を展示し、水素ステーションで実際に使う機器で水素充填を体験できる。

トヨタ本社工場(愛知県豊田市)の水素ステーションで豊田市の公用車に水素を充てんする実証実験を実施した。... 豊田市が持つ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミラ...

三菱重工、超高圧液体水素ポンプ開発 ステーション向け (2021/4/8 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業は燃料電池車(FCV)の水素ステーション向けに、液体水素の昇圧ポンプ(写真)を開発した。

【進む水素活用】 水素エネルギーの活用も進む。官民連携で2020年3月に福島県浪江町で稼働した水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド」。... これを基に日本で最も多い人口3...

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