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東芝、五井火力の更新工事受注 (2019/7/3 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝はJERAとJXTGエネルギーが共同出資する千葉県・五井の液化天然ガス(LNG)火力発電所の更新工事を受注した。... コンバインドサイクル方式の火力発電で、発電効率は64%...

太陽光発電、日陰の効率アップ 神奈川工大・データテクノが開発 (2019/6/21 建設・生活・環境・エネルギー)

【横浜】神奈川工科大学工学部電気電子情報工学科の板子一隆教授とデータテクノロジー(東京都立川市、渡邊和彦社長、042・523・1177)は、IoT(モノのインターネット)...

タンデム型太陽電池、発電効率23.8% 東芝が達成 (2019/6/18 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝は透過型亜酸化銅(Cu2O)と結晶シリコンを組み合わせたタンデム型太陽電池の発電効率が、従来比1・8ポイント改善の23・8%を達成した。新たな酸化物半導...

トリナ・ソーラー、太陽光パネル体系一新 発電効率アップ (2019/6/14 建設・生活・環境・エネルギー)

マルチバスバー(MBB)など発電効率を高める複数技術を組み合わせ、他社との差別化要因にする。... 発電セルを半分に切断する構造も基本採用した。... 発電パネルと電力をやりとりし、電...

川崎重工業は浮体式液化天然ガス(LNG)発電プラント(イメージ)を開発、ノルウェーの船級協会から設計基本承認(AiP)を取得した。... 同プラントは海...

今回の工事で出力向上と発電効率改善、発電所の停止時間の低減を目指す。... 更新工事は、現地の法人を通じて西デルタ発電公社、中デルタ発電公社から受注した。... 発電設備の効率を高めるため、M701F...

デンソーは、高効率のダイオードを搭載した車載発電機を量産化する。... 今回の高効率ダイオードの開発で発電効率を6%向上させ、車両の燃費改善につなげる。 デンソーは発電機を世...

ちょっと訪問/シグナス 小水力発電で試行錯誤 (2019/5/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

シグナスは、2014年に事業譲渡を受け、農業用水路に設置する小水力発電事業に参入した。... 「元の設計図では、発電効率が非常に悪いことが分かり一から開発を始めた」(緒方博幸社長)。....

世界最高の発電効率を持つパナソニックの単結晶太陽電池「HIT」の接合層にはアモルファスシリコンが使われている。 ... 辻野社長は「ユーザーの視点に立って、さまざまな発電デバイスを提...

協力会社の特許技術を採用し、磁石を使用しない発電機としており、高温状態でも発電効率を維持できる。... 制御技術を扱う協力会社のリージック(千葉県船橋市)が開発した、永久磁石を使用せず...

中国電力大崎発電所(同)で実証中の、CO2排出を抑えた石炭火力発電の第3段階で、2021年度後半から22年度に実証試験を始める。石炭ガス化複合発電(IGCC)に燃料電池...

SBエナジー、天気予測会社に7億8000万円出資 (2019/4/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

通信機器などの電波状態から天気を予測するシステムを活用し、自社の太陽光発電など再生可能エネルギーの発電効率向上に役立てる。... SBエナジーはこのシステムを自社の大規模太陽光発電所(メガソー...

北海道電、LNG火力で存在感 石狩で稼働、電力を安定供給 (2019/4/5 建設・生活・環境・エネルギー)

北海道電力にとって初の液化天然ガス(LNG)火力発電所「石狩湾新港発電所1号機」(北海道小樽市)は出力56万9400キロワットで発電効率は国内トップクラスを誇る。......

「21年まで大きな発電所の建設が続く。... 「多品種の製品を発売し、発電効率も向上させてきた。... 我々は技術のリーダーを目指しており、発電効率の世界記録を18回樹立し、1400件以上の特許を出し...

また、蒸気タービン発電機1基も設置。焼却炉に高温高圧ボイラと抽気復水式蒸気タービンを組み合わせて最大発電量1990キロワットの高効率発電を行い、最大発電効率は19%を計画する。施設で発電した電...

東洋エンジ、北海道のバイオマス発電所を受注 200億円規模 (2019/3/28 機械・ロボット・航空機1)

発電容量は5万1500キロワット。... 蒸気タービンで使われた蒸気を再加熱し、再びタービンに通気させることにより発電効率を高める方式を導入する。同社では発電を中心としたインフラ分野の受注を重視してお...

火力発電市場に逆風が吹く中、新たなビジネスモデル構築に挑む》 「石炭火力では建て替えやメンテナンス需要を取り込み、発電効率を向上して脱炭素に貢献する。

大ガス、「エネファーム」累計販売10万台 (2019/3/15 建設・エネルギー・生活1)

16年に発電効率52%、世界最小サイズの「エネファーム タイプS」を発売以降、右肩上がりで伸びている。

(全11回) 世界最高効率 「空冷」カギ 【三菱日立パワーシステムズと東北電力 強制空冷燃焼器システム採用次世代ガスタービ...

10万kW以上のガスタービン、MHPSが世界首位 米社調べ (2019/2/14 機械・ロボット・航空機1)

世界の発電事業に関する詳細な市場調査資料を提供している米マッコイ・パワー・レポートで明らかとなった。 ... 最新機種のJ形では世界最高クラスの発電効率64%以上を達成した。...

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