電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

8,453件中、13ページ目 241〜260件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

微弱光で生体深部撮影 日大が医用画像装置技術 (2023/12/14 科学技術・大学2)

生物試料のほかにも、航空機や自動車に使う複雑な塗装層の分析や製薬業におけるコーティングのモニタリング、芸術作品の修復に役立つ3次元(3D)画像の生成など多方面に応用できる。

2024年 賀詞交歓会 (2023/12/18 賀詞交歓会)

(15日現在) 団体名 日時(1月) 会場(所...

アステラスの更年期障害薬、欧で販売承認取得 (2023/12/12 生活インフラ・医療・くらし)

アステラス製薬は11日、更年期障害薬「フェゾリネタント」について、閉経に伴う中等度から重度の血管運動神経症状「VMS」に対する経口の非ホルモン治療薬として欧州委員会(EC)から販売承認...

海外勢は技術獲得に貪欲で米国の製薬大手から共同開発を打診され、中国の技術者からは権利買収の話があった。... 「製薬会社などの工場建設検討案件が複数ある」と期待を寄せる。

糖の細胞内取り込み機構、ナトリウムが起点 田辺三菱薬など解明 (2023/12/12 生活インフラ・医療・くらし)

田辺三菱製薬は東京大学と共同で糖の細胞内取り込み機構を解明した。... 田辺三菱製薬のたんぱく質解析技術と東大のクライオ電子顕微鏡解析技術を融合した。... その結果、田辺三菱製薬の医薬品「カナグリフ...

富士フ、バイオ開発製造受託の目標前倒し 28年度に売上高5000億円 (2023/12/12 生活インフラ・医療・くらし)

製薬企業の多様化するニーズに応える。 また同社はCDMO事業の強化のため、日本やアジアの製薬会社やバイオベンチャー向け販売会社の富士フイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ・ジャ...

第一三共は6日、米子会社のプレキシコンがスイス製薬大手ノバルティスに対して、同社の抗がん剤「タフィンラー」に関して提訴した特許侵害訴訟について、全面的に和解する契約を結んだと発表した。

介護サービスでDX 日本臓器など3者が提携 (2023/12/7 生活インフラ・医療・くらし)

日本臓器製薬(大阪市中央区、小西崇文社長)は6日、善光総合研究所(東京都港区)、善光会(同大田区)と介護サービス事業で提携したと発表した。... 日本臓...

検証2023年/レカネマブ実用化 認知症の進行抑制 (2023/12/7 生活インフラ・医療・くらし)

米メガファーマ(巨大製薬会社)のイーライリリーも同領域で治療薬の承認申請をしており、AD治療は転換点を迎えた。

専門部署と開発者つなぐ 製薬各社はデジタル変革(DX)戦略を掲げ、創薬や臨床開発など広い領域で臨床データや人工知能(AI)の利活用を積極的に進めている...

塩野義、ライフサイエンス企業支援へ米社に出資 (2023/12/6 生活インフラ・医療・くらし2)

塩野義製薬はライフサイエンス関連のバイオベンチャーキャピタルの米ANベンチャーパートナーズ(ANV、サンフランシスコ)と出資契約を結んだ。... 塩野義製薬の創薬開発の視点と、ANVの...

塩野義、国内で抗生物質の製造販売承認 薬剤耐性菌感染症向け (2023/12/5 生活インフラ・医療・くらし)

塩野義製薬は抗生物質製剤「フェトロージャ(一般名セフィデロコルトシル酸塩硫酸塩水和物)」で厚生労働省の製造販売承認を取得した。... ただ新規抗菌薬の開発費用は莫大で、撤退・縮小する製...

ニコンは創薬の効率化に取り組む製薬企業との提携を進め、ライフサイエンス領域で成長を狙う。(安川結野) 「新型コロナウイルス感染症をきっかけに、製薬企業やバイオベンチャ...

田辺三菱薬、台湾で販売 視神経の希少疾患治療薬 (2023/12/4 生活インフラ・医療・くらし)

田辺三菱製薬は視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)治療薬「ユプリズナ(一般名イネビリズマブ)」を台湾で発売した。... 田辺三菱製薬は従来中心の生活習慣病領域に加...

経営ひと言/テルモ・佐藤慎次郎社長「海外事業に力」 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし2)

「今後の成長の原動力は製薬会社向けの開発製造受託(CDMO)事業」と強調するのは、テルモ社長の佐藤慎次郎さん。

大塚製薬など企業は大阪の拠点での研究開発活動を紹介、医薬品産業の活性化につなげる。

沢井薬、品質統括部を来月新設 全6工場で管理徹底 (2023/11/30 生活インフラ・医療・くらし)

沢井製薬(大阪市淀川区、木村元彦社長)は、品質保証体制を強化するため12月1日付で品質統括部を新設する。

製薬企業で創薬研究などイノベーション創出に携わり、18年より現職。

大正製薬ホールディングス(HD)は24日、MBO(経営者による企業買収)を行い、上場廃止を目指すと発表した。

製薬会社と連携し、がんや遺伝性疾患を対象とした自社創薬パイプライン(新薬候補物質)と創薬プラットフォームを構築する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン