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明電舎、24年度上期黒字化 EV向け部品事業加速 (2022/1/6 電機・電子部品・情報・通信1)

特にEV事業では、脱炭素社会の実現に向けた機運の高まりを追い風に、同事業の売上高は25年3月期に21年3月期比3・2倍の471億円に到達する見込み。

ローランド、CO2フリー電気導入 浜松3事業所 (2022/1/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

【浜松】ローランドは本社工場(浜松市北区)、都田工場(同)、浜松研究所(同)の浜松地区3事業所で、太陽光発電や水力発電由来の実質的再生可能エネルギー10...

脱炭素社会の“絵姿”描く 脱炭素社会とはどんな姿だろうか。... 脱炭素社会の実現に向け、日本企業の技術が生かせる分野は数多い。... 脱炭素化された電力をより安定的で安価...

インタビュー/岩谷産業社長・間島寛氏「水素販売9000万㎥目指す」 (2021/12/24 建設・生活・環境・エネルギー)

岩谷産業が脱炭素社会の実現に向けて、水素事業の基盤づくりや液化石油ガス(LPG)の低炭素化など、さまざまな施策を打っている。... 熱利用が必要な工業分野...

日産自動車は22日、自治体の脱炭素を支援するため住友商事などと連携すると発表した。日産の電気自動車(EV)や、再生可能エネルギー由来の電力を導入し、地産地消型の脱炭...

明治安田生命は2021年度上期だけで約2000億円のESG(環境・社会・企業統治)投融資の実績があるが、インパクト投資は初めて。ファンドへの投資により経済的リターンの獲得を目指すと同時...

コロナ禍前からの課題に加え、2021年はさらに、脱炭素社会の実現に向けた取り組みがあらゆる業界に求められるなど、より多様な経営課題が急浮上し新たな対応を迫られている。

検証2021/情報各社 脱炭素加速 AIでDC運用効率化 (2021/12/16 電機・電子部品・情報・通信1)

データセンター(DC)の運用効率化などによる直接的なCO2削減に加え、デジタル技術を活用した環境負荷低減サービスの提供により、脱炭素社会の実現に貢献する。 ...

脱炭素社会の実現にはEVも選択肢の一つではあるが、水素を直接燃料として使用する直接水素方式なら、産業構造を大きく変えずに対応できる。... 自社工場をフィリピンに置き、ビジネスのグローバル化を実現して...

(考え方を固定した)マインドセット的に縦割りにならないよう、“ワンカンパニー”をさらに追求する」 【記者の目/本質的な脱炭素実現へ】 &#...

木材活用で社会課題解決 ウッドデザイン協が発足 (2021/12/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

同協会は木を活用した社会課題の解決を目指し、森林・林業の成長産業化と地方創生の推進、脱炭素社会の実現の啓発などを目的に11月に発足。

二酸化炭素(CO2)排出量を類似物性の石油系素材に比べて40%削減でき、海洋プラスチックゴミ問題にも貢献する。 ... NeCycleは日本を代表す...

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(1)三社電機製作所 (2021/12/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

クリーンルームにドライフォグ導入 脱炭素社会の実現に向け、産業界で熱を有効利用する「エレクトロヒート技術」の利用が広がっている。... それを実現できた...

CO2マイナスコンクリ、建築物に初適用 大成建 (2021/12/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

大成建設は二酸化炭素(CO2)排出量の収支がマイナスになる自社開発のカーボンリサイクル・コンクリートを、建築物に国内で初めて適用した。... 今後、脱炭素社会を実現...

オゾンで汚泥溶かす 三菱電と日鉄エンジ、下水処理場向け装置開発 (2021/12/7 電機・電子部品・情報・通信2)

脱炭素社会の実現への貢献が期待できる。

非電化地域の鉄道車両は駆動電源にディーゼル発電機を使うが、蓄電池とのハイブリッドにすることで二酸化炭素(CO2)を減らすことができる。... 40年ごろから社会実装のフェーズに移る研究...

「第18回/2021年超モノづくり部品大賞」では日本のモノづくりの競争力や産業・社会の発展に貢献する優れた部品・部材が受賞した。... 市場トレンドを先取りした高機能商品の開発に努...

「台風災害リスクの低減による安全・安心で持続可能な社会、再生可能な台風エネルギー活用による脱炭素社会の実現を目指す。... 目標実現までには気象学、計算機科学、船舶海洋工学、航空工学、経済学、社会学と...

一方、脱炭素社会の実現へ「全力を挙げて対応する」と思いは一筋。

日本精工、バイオプラ保持器 エアコン用軸受に採用 (2021/11/18 機械・ロボット・航空機1)

軸受一つひとつは小さな貢献にはなるが、脱炭素社会の実現につながる。... 化石燃料由来であるポリアミド66に比べ、二酸化炭素(CO2)排出量を9割削減できる。

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