松尾邦彦氏(国際石油開発帝石相談役、元会長、元中小企業庁長官)の「お別れの会」が、10月13日正午から東京都港区虎ノ門2の10の4のホテルオークラ東京で。

沢下条工場は、米菓を焼く工程で液化石油ガス(LPG)を、生地を乾燥させるための熱源設備として重油ボイラを使用していた。... 実は、同工場の近隣には国内最大級の埋蔵量を誇る南長岡ガス田...

松尾邦彦氏(76歳、まつお・くにひこ=国際石油開発帝石相談役、元会長、元中小企業庁長官)28日死去。... 連絡先は国際石油開発帝石秘書ユニット(03・5572・021...

国際石油開発帝石が同県上越市の直江津港で建設している、LNG受け入れ基地で用いる。

【国際石油開発帝石取締役・村山昌博氏/天然ガスを東電に】 社運をかけてオペレーター(操業主体)として開発を進める大規模ガス田「豪州イクシス・プロジェクト」の天然ガス売...

国際石油開発帝石が3日発表した2011年4-6月期連結決算は、当期利益が前期比25・5%増の401億円となった。... 液化石油ガス(LPG)を除いた天然ガス販売量は同...

国際石油開発帝石は東日本大震災の被災地で社員が有給のボランティア休暇を使ってボランティア活動する費用を補助する。

国際石油開発帝石はインドネシアでオペレーター(操業主体)として開発準備を進める大規模ガス田「アバディプロジェクト」で、英蘭系国際石油資本(メジャー)ロイヤルダッチシェル...

国際石油開発帝石は、豪州の大規模ガス田「イクシスプロジェクト」における効率的な資金調達や貿易保険を有利に使うためグループ企業を再編した。プロジェクトの開発準備作業を進める子会社のインペックス西豪州ブラ...

期待を担っての登板だ》 「強みだった株式・債券の引受事業などに総合的な販売網が加わり、みずほフィナンシャルグループのグローバルな資金調達をはじめ、国際石油開発帝石や東武鉄道といった大...

国際石油開発帝石は28日、豪州で推進中の大規模液化天然ガス(LNG)開発事業「イクシスプロジェクト」が豪政府と北部準州政府の双方から承認を受けたと発表した。... 生産量はLNGが年間...

国際石油開発帝石が豪州で開発中の大規模ガス田「イクシスプロジェクト」で生産する年間840万トンの液化天然ガス(LNG)全量の販売先が確定し、7割強が日本向けに供給されることになった。....

出光興産と国際石油開発帝石は22日、北海道と秋田県で再生可能エネルギーである地熱発電の開発に向けて共同調査することに合意したと発表した。... 現在、両地域とも新エネルギー・産業技術総合開発機構...

国際石油開発帝石は21日、インドネシア南マカッサル海域に位置するセブク鉱区ルビーガス田の開発を決めたと発表した。... 今後、生産井の掘削やプラットフォームの設置など開発作業に入る。 同ガス田...

進行中のプロジェクトとしては、国際石油開発帝石による豪州の「イクシス」とインドネシアの「アバディ」があり、両プロジェクトとも16年に生産開始予定。... 今後のLNGの需要拡大には、ガス田の権益を持ち...

国際石油開発帝石は23日、新潟県糸魚川市から富山市までの天然ガス輸送パイプライン「富山ライン」の建設を決定したと発表した。

国際石油開発帝石が11日発表した2011年3月期連結決算は、当期利益が前期比20%増の1286億円となった。... 液化石油ガス(LPG)を除いた天然ガス販売量は同4・2...

国際石油開発帝石は1日付でブラジルのリオデジャネイロに事務所を開設し業務を始めた。現地に密着し石油や天然ガスの探鉱開発活動と情報収集機能を強化する。

国際石油開発帝石と石油資源開発、伊藤忠商事、丸紅、伊藤忠石油開発が出資する極東ロシアガス事業調査(東京都港区)とロシアのガスプロムは26日、ウラジオストク市周辺での天然ガス利用プロジェ...

大和証券キャピタル・マーケッツフィナンシャル・プロダクツ(ケイマン)が発行する国際石油開発帝石や三菱電機、キヤノンなどの株式を指標とするものを上場する。