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海底下生命圏研究について、こんな成果を海洋研究開発機構高知コア研究所の稲垣史生上席研究員、ドイツのブレーメン大学のカイ・ヒンリッヒ教授が共同で米科学誌サイエンスに発表した。

国立極地研究所は、海洋研究開発機構が所有する海洋地球研究船「みらい」を使って北極海の観測・調査航海に乗り出す。... 極地研や海洋機構、気候研究所、東京大学、北海道大学、東京海洋大学、富山大学の研究員...

文部科学省はレアメタル(希少金属)などの海洋鉱物資源を効率よく探し出す技術を実用化する。... 公募する中核機関は、大学など研究機関が保有する海洋探査の最先端技術を統合して広域探査技術...

海洋研究開発機構の小平秀一上席研究員らの研究チームは、東日本大震災の震源域の地下構造データを解析した結果、地震発生源となった地震断層の破壊がいくつも断層をつくりながら海側ヘ進み海底に到達して止まったこ...

海洋研究開発機構の小林英城主任研究員らの研究チームは、世界最深約1万900メートルのマリアナ海溝などに生息するエビに似た生物「カイコウオオソコエビ」から、おがくずや紙などを分解して栄養分を作り出す消化...

海洋研究開発機構の杉岡裕子研究員らの研究チームは、1944年に起きた東南海地震の震源域で広帯域海底地震計を使って観測したところ、ふつうの地震よりもゆっくり滑る超低周波地震の発生メカニズムを解明した。&...

海洋研究開発機構(海洋機構)で実施した実証試験によると、無線通信の場合は水深5000メートル相当の深海でも通用するという結果が得られた。... 海洋機構での実証実験にこぎ着けた。...

海洋研究開発機構は有人潜水調査船「しんかい6500」の性能を向上させるため改造した。

海洋研究開発機構は、東日本大震災の震源地となった海底のプレート(岩板)の掘削調査に乗り出す。

海洋研究開発機構は開発中で、月内に完成する新型の自律無人探査機(AUV)の機体名称を「ゆめいるか(英文表記は『YUMEIRUKA』)」に決めた。

文部科学省は所管する独立行政法人・海洋研究開発機構の次期理事長に、4月1日付で平朝彦理事(65)を充てる人事を発令する。... 海洋機構の前身である海洋科学技術センターを含めて、生え抜...

▽市大樹阪大院文学研究科准教授(日本古代史)▽高井研海洋機構海洋・極限環境生物圏領域プログラムディレクター(地球生物学)▽田中貴浩京大基礎物理学研究所教授(相対...

▽小野輝男京大教授(ナノ磁性体を用いたスピンデバイスの基礎と応用展開)▽勝見武京大教授(性能評価に基づいた地盤環境保全修復技術に関する研究)▽熊谷隆京大教授(複...

海洋研究開発機構の高見英人上席研究員らの研究チームは、鹿児島県伊佐市の菱刈鉱山の地下に生息する微生物群の全遺伝情報(ゲノム)を解析をした結果、最古の細菌を発見した。

海洋研究開発機構の堀田平理事はこれまでの深海探査には膨大な資金がかかっていたと指摘。「耐圧性の高いガラス球を活用した探査機の開発で民間企業などでも安価に深海探査ができる技術を構築し、日本の海洋開発に貢...

米国計算機学会(ACM)が運営するゴードン・ベル賞は、2004年に海洋研究開発機構が「地球シミュレータ」を用い、地磁気ダイナモシミュレーションを行った陰山聡神戸大学教授(当時は...

海洋研究開発機構、東京工業大学、高輝度光科学研究センターは共同で、地球の表面から4000キロメートルの深さの外核(液体核)で一層と考えられていた対流が二層の対流になる可能性があることを...

中小企業の技術を結集し、世界初の商業深海探査機の開発を目指す「江戸っ子1号」プロジェクト推進委員会(杉野行雄委員長=杉野ゴム化学工業所社長)は25日、海洋研究開発機構の支援を受...

東京・下町の中小企業の技術を結集し、水深8000メートルに潜る海底探査ロボット「江戸っ子1号」の開発を目指すプロジェクトが、海洋研究開発機構の支援対象に決まったことが明らかになった。... 海洋研究開...

海洋研究開発機構は21日13時―17時まで、東京・秋葉原の秋葉原コンベンションホールで、スーパーコンピューターの「地球シミュレータ」と「京」との連携によるシンポジウムを開く。... 申し込みは同機構地...

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