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ニュービジネス大賞には、京都大学の大溝俊充さんらの「学生食堂メディア事業『ナプメディア』」と同志社大学の江本達洋さんらの「外国人目線、生きた京都の情報提供」の2件。... ▽優秀賞新技術=色オ...

セミナーなどを通じて首都圏企業のニーズを掘り起こし、大学側から課題解決に向けた研究成果を提案。... IDECは関西圏との広域的な連携体制を構築するため、地元大学との連携を強化している。08年度は関西...

【くぎ・板・丸太】 同志社大学・竹の高度利用センターの藤井透教授に聞いたところ、自動車内装材やボートなどに混入する竹繊維は東南アジアからの輸入品がほとんど。

立命館大学、早稲田大学、慶応義塾大学など10校は「全国私立大学ファカルティ・デベロップメント(FD)連携フォーラム」を立ち上げた。... 全国私立大学FD連携フォーラムに幹事校として参...

同志社大学は12日13時半から同志社大寒梅館(京都市上京区)で、「同志社大学リエゾンフェア2008―文系産官学連携始動」を開く。... 基調講演はJTB西日本の野口和義常務による「観光...

【大分】大分大学などは2日、科学技術振興機構(JST)から採択された「地域結集型研究開発プログラム」を推進するため、コア研究室を大分県産業科学技術センター(大分市)内に...

関東・関西10私大産学連携フォーラムを「今後の産学連携・国際戦略展開―10私大の総合力―」と題し、28日13時から東京・西早稲田の早稲田大学27号館小野記念講堂で開催する。参加大学は慶応義塾大学、東京...

また同志社大学と共同で、センサーを使い、エネルギー消費を抑えながら、各業務に最適な照明環境を実現する「知的照明システム」の実験を同オフィスで始めた。

京都電子工業、松風の2社が連携事例を講演、京都大学や同志社大学など在洛7大学が新素材やバイオ、デバイスなどシーズを紹介し、産業界とのマッチングを進める。

同志社大学社会学部の青木貞茂教授は、「私たちが論究すべきは、価格ではなく本質的な価値創造が消費の課題であるということである」と指摘する(文化の力・カルチュラルマーケティングの方法 NT...

講師に同志社大学理工学部教授の藤井透氏を招いた。... 【同志社大学理工学部教授・藤井透氏】 竹は成長が非常に速い。... 03年4月に同志社大学に「竹の高度利用研究センター」(08年...

同志社大学は「微粒子科学技術研究センター」を、同志社大の学研都市キャンパス(京都府木津川市)快風館内に11月に開設する。... センターでの研究には京都大学、大阪大学、岡山大学の研究者...

京都大学や同志社大学、京都造形芸術大学など地元大学の30―40代の若手研究者11人で構成し、座長は同志社大大学院の新川達郎教授。

例えば、同志社大学大学院ビジネス研究科で09年10月開講予定のグローバルMBAコースは、関西から世界に通用するビジネススクールを目指し、英語による厳しい授業とカリキュラムを用意している。 .....

パナソニックデバイスは06年に竹繊維100%の振動板を同志社大学と共同開発した実績がある。

近畿経産局が創設する「近畿地域イノベーション創出協議会」は近畿管内の工業系の公設研究機関、大学など18機関で構成し、ホテルグリーンプラザ大阪(大阪市北区)で、18日設立総会を開く。&#...

講師は同志社大学理工学部教授で同大学の竹の高度利用研究センター長を務める藤井透氏。

提携により双方の産学連携コーディネーターが協力し、大学と市内中小企業とのマッチングの機会を創出する。... さらにIDEC内に、関西大学のサテライトオフィスを設置することで、大学と市内企業のアクセスを...

同志社大学と日本ベンチャーキャピタル(NVCC、東京都港区、津田晃社長、03・5413・2680)は18日、9月末をめどに「同志社ベンチャーファンド」を設立すると発表した。ファンドの規...

9月の創立85周年記念事業として同志社大学に寄付講座を開設するほか、「京信・地域活性化大賞」創設、日常業務での絆づくりの仕組みを検討する「絆づくり支援課」新設などに取り組む。

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