電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,294件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

アクティオ(東京都中央区、小沼直人社長)は、大林組、坂井電機(三重県亀山市)と共同で、リモコン操作で重量物を搬送できる半自動ロボットの低床式重量物搬...

大林組、AIで高精度の配筋検査 作業時間36%短縮 (2024/5/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

大林組は鉄筋コンクリート工事の配筋検査向けに、人工知能(AI)自動計測技術を使い計測精度と作業効率を向上させた配筋自動検査システムを開発した。

経営ひと言/日本建設業連合会・蓮輪賢治副会長「働き方改革加速」 (2024/5/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

建設業界への適用が始まった時間外労働の上限規制に対応するため、「働き方改革を一層進めていかなければ」と先を見据えるのは、日本建設業連合会副会長(大林組社長)の蓮輪賢...

リバスタ、建設現場の業務標準化 大林組に試導入 (2024/5/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

すでに大林組の全国の建設現場で試行を始めた。... これら3業務のサービスに関しては、すでに大林組の新規建設現場で導入している。さらに第2弾として開発した「施工図管理」についても、大林組の全面協力の下...

関西経済同友会は16日、大阪市内で2024年度通常総会を開き、新代表幹事に大林組の永井靖二副社長(65)を選任した。

ゼネコン4社の前3月期、全社増収も損益面で明暗 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

本業のもうけを示す営業損益が増益となったのは鹿島のみで、大林組と大成建設が減益、清水建設は上場以来、初の赤字となった。 ... 大林組は国内外の建築事業の進捗(しんちょく&#...

大林組、GX建機導入 今年度20トン級ショベル検証 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

大林組は2024年度から国内建設工事に、稼働時の二酸化炭素(CO2)排出が少ないグリーン・トランスフォーメーション(GX)建設機械の導入を始める。

ゼネコン、ブランディングに重点 (2024/4/30 素材・建設・環境・エネルギー)

(編集委員・古谷一樹) 大林組CM・広告・SNS展開 大林組はブランドビジョン「MAKE...

大林組など、横浜・みなとみらい地区に大型複合施設 (2024/4/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

環境配慮のタワー2棟竣工 大林組は横浜・みなとみらい地区で京浜急行電鉄や日鉄興和不動産、ヤマハと進めていた大規模複合開発「横浜シンフォステージ=写真」を竣...

クボタなど、大阪市水道局からPFI事業受注 基幹管路耐震化 (2024/4/24 機械・ロボット・航空機2)

同事業は代表企業の大林組をはじめ、クボタや東急建設、栗本鉄工所などの企業グループが設立した特別目的会社(SPC)が担う。

大林組は2月に着工した愛三工業の安城新工場(仮称)新築工事で、中部地方では初めてとなる大規模帯水層蓄熱空調システムをはじめとした、さまざまな省エネルギー技術導入する。... 大林組では...

GRIFFY、建設作業員向け体調管理ソリューション 大林組と開発 (2024/4/18 電機・電子部品・情報・通信1)

GRIFFY(東京都千代田区、入沢拓也社長)は、大林組と共同で建設現場の作業員向け体調管理ソリューション「ゲンバイタル」を開発した。... 5月から大林組が施工する約100カ所の建設現...

大林組、木材で鋼管柱耐火被覆 最上階から9層分 (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

大林組は木材を利用した鋼管柱の耐火被覆工法「O・Mega Wood X(オメガウッドエクス)コラム」を開発した。

大林組、ダムの施工管理自動化 計画業務88%削減 (2024/4/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

大林組は新丸山ダム建設工事(岐阜県八百津町、同御嵩町)で、複数建機の自動・自律運転による盛土施工と計測ロボットを使った品質管理の実証施工を行い、生産性向上に成功した。

アミタHDなど34者、社団法人設立 環境・地域課題を解決 (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

同機構にはこのほか、NECソリューションイノベータ(東京都江東区)や大林組、大日本印刷、三井住友ファイナンス&リースのほか、大阪府や愛知県長久手市など8自治体も参加した。...

北海道小樽市に住んでいた子どもの頃から、冬は裏山でスキーを楽しんでいた。自然の山を滑る山スキーを知ったのは高校生の時。北海道大学山スキー部出身の地学の先生の話を聞き、冬山の怖さと同時に、大自然の中で遊...

2024TOP入社式語録/東北電力・樋口康二郎社長ほか (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

大林組・蓮輪賢治社長 日々、仕事改善 日々の仕事の中で「これでいいのか」「こうしたらもっとよくなるか」を考え、それを実現することで、モノづくりの...

大林組は14日、大阪防水建設社(大阪市天王寺区)、富士化学(同都島区)と共同で、製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を約60%削減できる低炭素型地...

日野自動車は大林組と共同で、ダムの盛土工事を全自動化する実証実験を行い、安全性や作業効率向上の効果を得た。... 開発中の大林組の管理システムを用いて、これらの車両が連動し協調運転...

大林組、カーボンネガティブ注入材開発 トンネル補修向け (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

大林組はトンネルの覆工や護岸などの補修に用いる裏込め注入工法「スペースパック工法」で、二酸化炭素(CO2)の吸収量が製造過程の排出量を上回る「カーボンネガティブ」タ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン