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ニュース拡大鏡/前田建設、VB出資加速−すぐれた独自技術発掘 (2017/10/20 建設・エネルギー・生活1)

このほか、金属材料メーカーのナプラ(東京都葛飾区)と共同出資でMナプラを設立。次世代パワー半導体向けに、スズと銅の金属間化合物粒子を使用した接合材料を量産する。

関西経済連合会は18日、大阪市内で金属・材料工学分野の実践講座(写真)を始めた。... 大阪府立大学や大阪大学といった大学や公的研究機関が連携する「大阪ベイエリア金属系新素材コンソーシ...

FT―3K10Qシリーズは、日立金属が開発した軟磁性材料「ファインメット」の薄帯をリング状に巻いたコア(磁心)と、コアに銅線を巻き付けたコイルの総称。ファインメットは鉄にシリコンやボロ...

アークハリマ、製缶事業を拡大 溶接ロボットで量産体制 (2017/10/11 素材・ヘルスケア・環境)

同社の主力事業は金属材料の販売で、年間12億円強の売り上げがある。大手重工業メーカーの製缶事業を請け負う中小企業の廃業が多い中で、同社は自社で多くの材料を保有する環境を生かし、製缶事業の拡大を決めた。

前田建設工業が出資するMナプラ(東京都葛飾区、関根重信社長、03・3694・1530)は今冬に、次世代パワー半導体向けに、スズと銅の金属間化合物粒子を使用した接合材料を量産する。......

東北大学金属材料研究所の橋本顕一郎助教、佐々木孝彦教授らは、固体結晶中の電子がガラス化、結晶化するメカニズムを解明した。

設計にはCADが使用され、これの良否がCAE(コンピューター利用解析)によってバーチャルリアリティーで確認され、良ければCAM(コンピューター利用製造)でカッターパスを...

JICAなど、タイでバイオ燃料製造−パイロットプラント建設 (2017/9/20 建設・エネルギー・生活1)

1月からはJICAが技術者をシニアボランティアとして、タイの政府研究機関である金属材料技術センター(M―TEC)に派遣。

売上高の7割は金属材料の販売。... 材料を持つメリットを生かし、価格や納期でも強みを発揮する計画だ。

しかし、「電気の周波数や電圧が違い、(課題の)材料も溶接で溶けやすかったり、溶けにくかったりする」(笠城選手)と国際大会の難しさを指摘する。 ... ...

金属加工を軸とした展開から「加工の総合商社」の実現に向けて、事業の垣根を越えた相乗効果を狙う。 【環境変化に対応】 同社は金属材料を用いた板金加工や組み立て、塗装と...

新役員/住友電気工業−執行役員・後藤光宏氏ほか (2017/8/30 電機・電子部品・情報・通信2)

■執行役員研究開発本部副本部長兼エネルギー・電子材料研究所長 早味宏氏 【横顔】金属材料、高分子材料、電気化学の技術に基づいた製品開発に力を注いできた。... 03年エレクト...

関西経済連合会は金属・材料工学の基礎を体系的に学ぶ「モノづくり人材の育成・再教育に資する実践的プログラム『金属・材料工学』」に、女性経営者・研究者による講演・講義を追加した。... 同プログラムは大阪...

東洋鋼鈑、ファーウェイに複合材供給 携帯電話筐体向け (2017/8/8 素材・ヘルスケア・環境)

東洋鋼鈑は7日、ステンレスとアルミニウムを層状に接合した複合金属材料(クラッド材)が中国の大手通信機器メーカー、ファーウェイの新型スマートフォンに採用されたことを明らかにした。... ...

水で金属材料やセラミックス材料を思いのままに切断したり、複雑な形状に成形したりすることができるイメージがある。しかし、実のところ水だけで切れるのはプラスチックなどの軟質材料で、金属材料やセラミックス材...

東北大学金属材料研究所、27日に講習会 (2017/7/20 科学技術・大学)

東北大学金属材料研究所は27日に同研究所(仙台市青葉区)で「第87回金属材料研究所夏期講習会」を開く。3Dプリンターや太陽電池など、最先端の材料開発や評価手法を紹介する。

日立金属は13日、異なる金属を接合する複合金属材料(クラッド材)の製造設備を増強すると正式発表した。

日立金属は異なる金属を接合した複合金属材料(クラッド材)の生産能力を3倍に高める。... SHカッパーは同じく日立金属の子会社で、クラッド材を製造する日立金属ネオマテリアル(吹...

「熱損失の小さいアモルファス合金で電気自動車(EV)用にモーターコアをつくれば、消費電力を大幅に削減できる」(同)ため、EVの航続距離を延ばすことを目的に、金属材料など...

新会社「南鋼日邦冶金商貿(南京)」は資本金が1000万人民元(約1億6700万円)で、日本冶金が60%、地元鉄鋼メーカーの南京鋼鉄が37%するほか、地元...

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