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事業統合による『OneLIXIL』の実現に向け、異なる事業同士が接点を持ち、きちんとつながるように戦略を描いていく」 【記者の目/各社一体でシナジー発揮...
LIXILはトステムとINAX、新日軽、東洋エクステリア、サンウエーブ工業(いずれも当時)の5社による経営統合で発足した。
LIXILはトステムとINAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が経営統合して発足した。
■パーツそろう】 トステムやINAXなど旧5社がベースとなって誕生し、さらに海外の優良企業も加わったLIXILグループはまだまだ発展中の企業ともいえる。
トステムやINAXなど旧5社の統合で商材が増えたことで、「一人ひとりの消費者にトータルでコーディネートができる」(新井智秀館長)のが最大の強み。
LIXILは節電対策商品として家の中に風を通しやすくするドア(写真)や引き戸をトステムブランドの内装建材「ウッディーライン」シリーズから発売した。
水回り機器子会社のアメリカンスタンダード・アジア・パシフィックが事業拠点を持つアジア9カ国で、(トステムやINAXなどの)他ブランド製品の販売体制を整える。
住生活グループは事業会社LIXILで展開するトステムやINAXなどの主要ブランドについて、2012年内にもインド、フィリピン、インドネシア、豪州の4カ国で販売に乗り出す。
「トステム」「新日軽」「サンウエーブ」「TOEX」といった他ブランドの水回り機器や建材でも、故障リスクの高低に応じて同様のトレーサビリティー体制を構築する方針だ。