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ガラス繊維織物を塩化ビニルフィルムで挟み込んだ複合シートで国土交通省の不燃材料認定を取得。

同製品は木質表面仕上げ材として初めて建築基準法に基づく不燃材料の認定を取得した製品。

木質の家具や建具の表面仕上げ材として初めて、建築基準法に基づく不燃材料の認定を取得した。

4月の発売後、国土交通相による不燃材料認定を取得。

不燃材料のグラスファイバーを採用し、ガラスに比べて約10分の一と軽く、割れたり飛散しない仕様とした。

建築材料として、国土交通省の不燃材料認定を取得した。... また電気・電子分野などでも、製品の安全性向上のために不燃材の採用が進んでいるという。

無機系のため揮発性有機物質などを含まずリサイクルが可能で、不燃材料の認定も申請した。

同社と不燃材料の独占的ライセンス契約を結び、事業化して約3年、長年の成果がようやく実を結ぼうとしている。

一般的な不燃材料であるグラスウールを使わず、アルミガラスクロスと断熱発泡体、通気性不織布などによる独自構造。

「防火材料であり、厚さ12ミリメートルでは不燃材料としての認定を受けている。

ただ、不燃材料の認定がとれずに使われてこなかった。

例えば厚さ12・5ミリメートルは、20分間は燃えない不燃材料として認められている。

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