記事検索結果

技術で未来拓く・産総研の挑戦(61)新原理の高精度マーカー（2019/1/10 科学技術・大学）

カメラ1台で位置・姿勢計測【平面パターン】視覚マーカー(マーカー)は、カメラ1台による撮影でカメラとの相対位置・姿勢とID番号を認識できる平面パ...

FUJI、多関節ロボにAI搭載未設定部品も自動認識（2018/12/14 ロボット）

スマートウイングは現状、つかむ部品の数量や位置、姿勢を事前に人間が設定している。

セイロジャパン、ヘール加工で職人の精密仕上げ代替（2018/10/24 機械・航空機２）

へール加工は、非回転工具と多軸制御の融合で工具の刃先を任意の位置姿勢に動かし、鏡面仕上げなどができる。

フォクスター、台湾社と提携 3D画像処理システム販売（2018/9/21 ロボット）

従来は対象物の特徴、位置、姿勢を認識させるティーチングに高度人材や3DCADデータが必要だった。

工場は同じものを規格通りに作るし、決まった位置姿勢に対象物を置くこともできるので、それでも十分であった。しかし、倉庫では、大きさや重さが異なるさまざまな物が来るし、位置や姿勢が決まっていない。... ...

3D空間の位置・姿勢計測フォトロン、FA・ロボ用システム投入（2018/4/20 機械・航空機２）

フォトロン(東京都千代田区、布施信夫社長、03・3518・6290)は、月内に3次元(3D)空間内の位置と姿勢を計測できるシステム「6D―MARKER Anal...

現在検討中の性能は、例えば、ドローン物流では積載する荷物の重さに対する飛行時間や距離、インフラ点検支援ロボットでは橋梁等の近接画像データ取得のユースケースに応じた時間や精度、あるいは透明度の低い水中の...

実演でロボに動作教示−安川電機、研磨・組み立てを短期習得（2017/6/26 機械・ロボット・航空機２）

手先の位置姿勢や力をセンサーで計測し、そのデータをロボットの動作に自動変換することで教示する。

露地野菜を自動収穫−立命館大など、AIとロボで25年めど商品化（2017/5/25 総合１）

キャベツやタマネギが傷ついたり、泥が多く付いたまま収穫したりすることのないよう位置・姿勢計測装置や自動走行基盤技術を開発。

従来の一般消費者向けモデルに比べカメラの解像度や位置測定精度、画面の輝度を向上するなど、作業現場で使いやすいよう特化した。... 自社開発のセンシングシステムを搭載し、高精度な位置・姿勢測定が可能。

3次元計測技術の活用により、高精度の位置計測、位置決めのノウハウが求められる装置の据え付け作業を大幅に軽減可能。... 新工法では、多関節ロボット開発で挙動特性の把握のために使われる計算式をもとに、目...

経産省、企業統治で研究会（2012/3/6）

社外役員規制の導入是非を冒頭から議論するのではなく「(コーポレートガバナンス議論の)基本に返って、経産省としてのブレない立ち位置(姿勢や見方)を定めたい」(産業...

Science column/3DTV、ごろ寝対応を（2010/7/26）

映画とテレビの大きな違いは、見る姿勢にある。映画はどんなに長時間でもシートに座って姿勢を崩すことがない。... ごろ寝すると、テレビとの距離や位置、姿勢が変化するため、ちゃんとした3D映像を見られない...

日本精工、ロボ向けセンサー技術開発−不意の障害物など認識（2009/11/26）

発光ダイオード(LED)光の反射を受けて障害物の有無、位置を検出。位置を検出する素子と抵抗で回路網を構成し回路網上の電流分布や電流量から位置、距離を検出するため高速認識が可能。... ...

富士ソフト、自律型移動ロボット事業に参入（2009/2/10）

具体的には、ロボット自らが位置・姿勢を認識して確実に目的地に到達すると同時に、障害物や人に衝突することなく移動するための組み込みソフトを開発。地図生成、経路計画、自己位置認識、障害物回避といった移動ロ...

工作機械技術振興財団、16日に工作機械技術振興賞の贈賞式（2008/6/12）

助成金の対象は、石田徹阪大大学院准教授の「高自由度電極位置姿勢制御装置の開発とその応用による断面変化穴の放電加工」など14テーマ。

臼田総研、NHK放送技研に映像用パノラマ動画技術を提供（2008/4/21）

臼田総研の位置・姿勢・方位を制御する7軸センサーを活用することにより、たとえばスポーツやコンサートの映像で、ユーザーが見たい選手やアーティストにスポットを当てて楽しむことが可能。