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人工知能(AI)・画像処理技術や、大型電波暗室とGPSシミュレーター装置による飛行ロボット(ドローン)から発する妨害波の計測など実施した。

勃興5Gサービス(56)オプテージ ローカル5Gラボ刷新 (2021/9/15 電機・電子部品・情報・通信2)

刷新したラボは床面積約100平方メートルで、別途設けた電波を完全に遮る暗室は同約10平方メートル。... 暗室とともに検証に活用して頂ける」と力を込める。

2020年12月開設の研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」(横浜市西区)内に、車両を走行させた状態で、搭載した電子部品のノイズ特性を測れる大型電波暗室を10月に完成させる...

村田製、車載関連施設を公開 (2021/7/15 電機・電子部品・情報・通信1)

10月に開設予定の「大型電波暗室=イメージ」は、走行状態を再現しながら電子部品のノイズ特性などの実験・検証を行える。

日立建機、土浦工場に電波暗室 国内最大級 (2021/7/9 機械・ロボット・航空機)

日立建機は8日、土浦工場(茨城県土浦市)敷地内に、建設機械における電磁波の影響を試験する「車体EMC試験用電波暗室」を8月末に完成させ、11月初旬に稼働すると発表した。... 建機に対...

マイクロニクス、簡易電波暗室を投入 工期2―3日 (2021/6/22 電機・電子部品・情報・通信2)

【立川】マイクロニクス(東京都八王子市、田仲克彰社長)は、2―3日の工期で安価に電波遮蔽(しゃへい)空間を作れる簡易電波暗室「MY5700シリーズ=写真」を発売...

村田製作所、横浜に車載関連展示施設 (2021/5/24 電機・電子部品・情報・通信)

みなとみらいイノベーションセンターは今夏をめどに、車の走行状態を再現しながら実験、検証できる「大型電波暗室」も開設予定。

応力や熱流体、音響性能、磁力分布などの解析ソフトウエアを活用したシミュレーションのほか、速度分布測定システムや無響室、電波暗室などを利用した性能評価を行う。

東陽テクニカが手がける電磁環境適合性(EMC)電波暗室での活用も見込め、今後、日本や米国での展開も視野に入れる。

リース業界最前線(22)計測器レンタル (2021/4/29 金融・商品市況)

5Gで新たに採用されたミリ波帯の測定には、計測器に加えて電波暗室や電波暗箱などの測定環境が必要だ。... また、CASEで課題となる電動化と自動運転の実現に向けた技術開発では、電波暗室やテストコースな...

東陽テクニカ、EMC試験装置納入 (2021/4/22 機械・ロボット・航空機2)

JQAの安全電磁センター(同八王子市)内の車載機器試験専用電波暗室で使用される。

車載機器EMC専用電波暗室を3基に増やし、同機構として中部初となる実環境に近い電磁波環境を実現できるリバブレーションチャンバー(RVC)1基を導入。

日野自動車は羽村工場(東京都羽村市)に、自動車用で世界最大級の電波暗室(写真)を持つ「電子性能実験棟」を新設し、稼働を開始した。... 電波暗室は1辺30メートルの広さ...

オカムラ、中核オフィス公開 仕事に応じて部屋移動 (2021/4/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

仕事の内容に応じて滞在する部屋を変える「アクティビティー・ベースド・ワーキング(ABW)」に基づき、ウェブ会議専用の部屋や集中して作業を行う暗室などを用意。

セコム、研究部門集約 基礎から製品開発まで一貫 (2021/2/24 建設・生活・環境・エネルギー)

電波暗室など実験室刷新 セコムは10月をめどに、研究・開発部門をSCセンター(東京都三鷹市)に集約する。... また、外部からの電磁波の影響を受けない電波暗室や温度と...

村田製作所、中国・深圳に電波暗室を新設 (2021/1/28 電機・電子部品・情報・通信2)

【京都】村田製作所は中国・深圳市にある子会社の敷地内に、電波暗室「ムラタ深圳EMCセンター=写真」を新設した。中国内では二つ目の電波暗室。... 新たな電波暗室でソリューション提案力を強化する...

日本品質保証機構、EMC試験棟開設 車載機器の高周波対応 (2021/1/19 電機・電子部品・情報・通信2)

電波暗室2基とリバブレーションチャンバー(RVC)1基を導入し、最大1000ボルトの給電や最大6ギガヘルツ(ギガは10億)の高周波試験が可能。... JQAは車載機器の...

村田製作所、横浜の開発拠点公開 新事業に意欲 (2020/12/16 電機・電子部品・情報・通信1)

実車を用いた実証実験が行える大型電波暗室や展示室など、同社初となる車載向け専用施設を2021年4月に開設予定。

星和電、10m法電波暗室を新設 40GHzまで測定可能 (2020/11/16 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】星和電機は本社工場(京都府城陽市)に、電磁環境適合性(EMC)評価の測定上限周波数が40ギガヘルツ(ギガは10億)で業界最高レベルの10メートル...

2019年12月には4億7000万円を投じ電波暗室を設けた。

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