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南海電鉄、農産物を貨客混載輸送 関西大・JAと実証 (2023/3/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

沿線の農産物を難波駅で販売 南海電気鉄道は関西大学、大阪南農業協同組合(JA大阪南)、紀北川上農業協同組合(JA紀北かわかみ)と共...

監視カメラ映像を即時処理 踏切内における人身事故の発生を減らすため、人工知能(AI)の力を借りて異常を素早く検知するシステムの導入を西武鉄道が進める。... 高齢化社...

阪急阪神不、ASEAN強化 インドネシアの高層ビル一部取得 (2023/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

日本の鉄道沿線で築いた事業モデルのエリアを拡大する一環で、ASEAN地域で積極的に事業展開する。

1日から西武鉄道沿線で実証を始め、2023年中に本格的に展開する。 ... 西武HDの展開するスマートロッカーを用いた物流ハブのサービス「BOPISTA...

京阪ザ・ストア(大阪市中央区、達川俊夫社長)は、2月までに京阪電気鉄道の京都市にある2駅のコンビニエンスストアなどの駅ナカ店舗計3店舗を、新業態の食料品店「もより市...

京阪グループとして鉄道を中心に安全・安心な運用ノウハウを蓄積してきた点を強みに全国に展開する。不動産事業で得た利益を鉄道沿線などに還元して地元に貢献する。

テレワーク普及で鉄道利用はコロナ禍前に戻らないが「構造改革で増益になり回復を感じている」と手応えを語るのは、京阪ホールディングス会長の加藤好文さん。 ... 鉄道...

嶋田副社長は「海外の活力を(鉄道)沿線に取り入れることがグループ発展の礎を築く上で不可欠だ」とのコメントを出した。 杉山社長は21日付で阪神電気鉄道取締役とプロ野球・...

西武鉄道沿線地域の活性化につながる協働事業や環境対策、人材確保・育成などで連携、協業する。 西武リアルティソリューションズは西武鉄道沿線をはじめ、西武グループの不動産事業全般を手がけ...

近鉄百、グループ沿線の朝採れ野菜好評 東大阪に2号店開設 (2022/12/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

近鉄百貨店は30日、近畿日本鉄道沿線の農産物を販売する店舗「ハルチカマルシェ」の2号店となる東大阪店を同百貨店東大阪店(大阪府東大阪市)に開設した。

近鉄不、セルフ式ドッグスパ参入 22日に3店舗開設 (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

飼い主が注目する新施設を事業展開し、近畿日本鉄道沿線地域の活性化につなげる。

輸送密度が1000人未満などの区間は国が協議会を設置し、沿線自治体と鉄道会社とでバス高速輸送システム(BRT)やバスへの転換も含めた地域モビリティーのあり方について3年以内に結論を出す...

南海電鉄、セブンと提携 駅内コンビニをフランチャイズ化 (2022/10/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

南海電気鉄道と南海フードシステム(大阪市浪速区)は、セブン|イレブン・ジャパンと駅構内のコンビニエンスストアのフランチャイズ化で業務提携した。... 鉄道沿線の価値を高め、駅...

京阪ビルテクノ、鉄道沿線外を開拓 修繕工事や官民連携拡大 (2022/9/19 建設・生活・環境・エネルギー)

京阪ビルテクノサービス(大阪府枚方市、内田茂信社長)は、京阪電気鉄道沿線地域外の近畿地区でマンションの大規模修繕工事や街頭防犯カメラの設置などメンテナンス...

京阪HD、門真市で移動販売 行政と連携 (2022/7/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

京阪は沿線再耕を主軸戦略の一つに掲げている。鉄道沿線エリアの活性化と魅力向上を図る。

阪急阪神不動産、ローカル5G活用実証 社内イントラネット接続 (2022/6/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

同社は阪急電鉄と阪神電気鉄道の鉄道沿線の主要拠点で社内イントラネットにつながる環境を構築し、デジタル空間での新たな収益事業の創出を図る。

南海電鉄など、高野山で演劇体験 富裕層向け「体験」旅行商品投入 (2022/6/24 建設・生活・環境・エネルギー)

南海電気鉄道はエクスペリサス(東京都渋谷区)と共同で、富裕層旅行客を開拓する。鉄道沿線の高野山金剛峯寺(和歌山県高野町)で観客も参加する演劇などの特...

南海電鉄など、大阪でeスポーツ展開 10月に体験施設建設 (2022/6/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

南海電気鉄道はeスタジアム(大阪市中央区)、南海国際旅行(同浪速区)、ウェルプレイド・ライゼスト(東京都新宿区)と共同で、大阪府泉佐野市でeス...

東武タウンソラマチ(東京都墨田区、岩瀬豊社長)は、18日に鉄道高架下複合商業施設「東京ミズマチ」が開業2周年を迎えることを記念して施設内に「沿線食堂」を開店する。&...

地域の伝統行事、鉄道広告で情報発信 JR西日本系が7月末から (2022/6/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR西日本コミュニケーションズ(大阪市北区、野中雅志社長)は、7月末から鉄道沿線地域の伝統行事や民俗芸能などを鉄道広告で情報発信する。... 各祭りの告知ポスターを制作し、開催時期とエ...

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