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車いす利用客、利便性改善 JR東 山手線で6月めど整備 (2020/2/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は18日、6月をめどに、山手線の7割程度の駅ホームで、車いす利用客が単独乗降しやすいような環境を整えると発表した。... 今後予定するホームの大規模改良に伴い、対応駅を増やしていく方針だ。&...

JR西と南海電鉄、関空でテロ対策実証 セキュリティーゲート設置 (2019/7/5 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本と南海電気鉄道は4日、関西空港駅でテロ対策の実証実験を報道陣に公開した(写真)。駅改札内に銃刀類や爆発物が検知できるウォークスルー型セキュリティーゲートを設置し、利用客の利便...

JR各社、対話型券売機の導入加速 「みどりの窓口」縮小 (2019/3/29 建設・エネルギー・生活1)

18年度は約30駅増え、今後100駅程度まで増やす見通し。一方で18年春には180駅あった「みどりの窓口」は、30年ごろまでに30駅まで縮小する計画だ。 ... JR東海は「サポート...

JR西、駅業務体制を1割減 22年度めど (2019/2/20 建設・エネルギー・生活1)

少子高齢化による人手不足を想定し、駅係員の業務は利用者との対面対応に注力させる。... 無人駅など小規模な駅に対しては、遠隔システムによるコールセンターを活用する。現在180駅にある「みどりの窓口」な...

関西の鉄道18社局、振り替え輸送で乗車票不要に (2019/1/21 建設・エネルギー・生活)

利用者の利便性を向上し駅係員の業務負担を減らす。 従来は指定の乗換駅と降車駅しか利用できず、受け取りに時間がかかる振替乗車票が必要だった。今後は振替乗車票の代わりに乗車券を使い、乗降...

日本ユニシスと西武鉄道、アースアイズ(東京都中央区)の3社は27日、西武鉄道西武新宿駅で自律移動型の人工知能(AI)監視カメラを搭載した警備ロボットの実証実験を報道陣に...

ファイルいい話/TOA 英語自動放送装置 (2018/11/16 機械・航空機2)

訪日外国人の利便性向上 TOAが開発した英語自動放送装置(写真)が9月、JR東海の在来線12駅に初めて採用された。増加する訪日外国人(インバウンド)の...

JR東海、携帯通訳機を駅係員に導入 (2018/10/22 建設・エネルギー・生活)

JR東海は訪日外国人客への案内サービス拡充を目的に、東海道新幹線の全17駅で携帯通訳機(写真)を導入する。... 改札や切符売り場、ホームで駅係員が携帯し、外国人利用者と翻訳機を通じて...

ロボット導入による駅構内の安全性向上や駅係員の業務負荷軽減度合いを確認し、検証する。得られた結果を基に2020年を目標に、駅や空港などでの導入を目指す。 ... 実験では不審者や不審...

経営ひと言/JR東海・金子慎社長「会員130万人突破」 (2018/9/11 建設・エネルギー・生活2)

「駅係員の負担が減っている」と効果も大きい。

自宅最寄駅(JR中央線東小金井駅)で乗車券を購入すると、駅係員から不安気に尋ねられた。 駅係員「え、草津ですか?... そんな駅はありませんよ」 &#...

JR西、安全教育にVR導入 ソフトバンクと共同開発 (2018/4/24 建設・エネルギー・生活2)

安全教育プログラムは、駅係員、乗務員、車両、施設、電気の五つの系統別に2種類のパターンを制作した。

荷物の置き去り、人物のふらつき、座り込みなど細かい動作や不審物・不審行動を検知し、駅係員に通報する。... 駅構内の安全性向上や駅係員の負荷を軽減するのが狙い。 ... アースアイズ...

ヤマト、長良川鉄道で貨客混載 本格運用 (2018/2/27 建設・エネルギー・生活2)

関駅(関市)から美並苅安(郡上市)までの約23キロメートル、昼間の片道1便で列車を活用する。... 発駅では荷物ボックスを駅係員が列車に積み、着駅でヤマトのセールスドラ...

東京メトロ、注意喚起シートを34駅に追加設置 (2017/6/15 建設・エネルギー・生活2)

12月末までに5路線34駅への施工を計画する。 ... 乗務員や駅係員にとっても、ホーム監視時の視認性向上につながる。これまでに、4路線41駅で、一部またはすべてのホームに導入してい...

JR西、駅係員に新機能タブレット端末 多言語で訪日客案内 (2017/5/17 建設・エネルギー・生活2)

JR西日本は駅係員へ配備するタブレット端末の機能を強化し、台数も増やす。... 端末は2013年以降約190駅に380台配置していたが、6月1日に更新を含めて新機能端末を約280駅に600台を導入する...

京成電鉄、盲導犬ユーザー誘導案内の講習 (2017/4/18 中小企業・地域経済1)

【千葉】京成電鉄は17日、船橋競馬場駅(千葉県船橋市)で視覚障がい者の安全な駅利用を目的に「盲導犬ユーザー等対応講習」を初めて開いた。駅係員や車両・施設技術員など93人が参加し、アイマ...

乗務員や駅係員だけでなく、日常では目にしない場所で安全運行のために働く技術者の存在を知ってもらう機会となる。

JR東海は2日、東海道新幹線の駅構内や車内で、不審な物や行為に注意を呼びかける案内を強化した。従来は品川駅のみ自動音声で注意喚起の放送を流していたが、同日からは東京―新大阪間の全駅で駅係員が放送を実施...

JR東海は14日、新たに追加した駅ホーム係員のための訓練装置を用いた車掌と駅ホーム係員の合同訓練(写真)を公開した。... 駅ホーム係員と車掌が連携してトラブルに対処する訓練を可能にし...

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