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モノづくり推進会議/09年超モノづくり部品大賞(1−1) （2009/10/20）

GEN4.5シリーズでは、トランスの巻線構造やフェライトコア材の放熱方法を改めることで温度上昇を低減。

利昌工業、誘電率を2倍以上に高めたプリント配線板材料を開発（2009/10/15）

今回の材料を基本とする層間接着用シート、樹脂付き銅箔、多層基板のコア材用基板レス両面銅張り板なども開発し、高誘電率仕様のさまざまな用途に対応する。

TDK、ハイブリッド車用コンバーターを3割増強（2009/7/16）

TDKはフェライトコア材の開発や回路設計の見直しを徹底し部品点数や種類を削減。

TDK、直流交換器を軽量化−HEV向けに拡販（2009/5/20）

フェライトコア材の開発や回路設計の見直しを徹底。

ユニプラ、新製品投入−用途別巻き取りコア拡充（2009/2/10）

新シリーズは、再生紙使用の「PPEコア」と、高加重用で金属、非鉄箔用の「PPWコア」、プラスチックフィルムなど高機能材用の「PPHコア」、半導体やプリント基板などを表面研磨する研磨輪用の「PPKコア」...

カネカ、北米での発泡ポリオレフィン事業から撤退（2008/11/27）

北米ではバンパーコア材など自動車用部品を中心に展開していたが、現地の自動車生産台数の減少で、黒字化の見通しが立たないため撤退を決めた。... エペランは自動車用部品のほか家電製品の緩衝材に使われており...

切れ味を左右する刀身のコア部分には、粉末ステンレス刃物鋼を採用。この両側をニッケルとステンレス材の多積層クラッド材で挟み、コアを含めて69層の複合材とした。... 高価なコア材を多積層材が補う構造のた...

モノづくり推進会議‐08年超モノづくり部品大賞(3) （2008/10/10）

刃物のコア材に独自の粉末ステンレス鋼を含む刃物専用ステンレス鋼を採用。この両面をニッケルとステンレス材を交互に組み合わせた多積層クラッド材で挟み、高い切れ味と強度、耐久性、靭性などを備えた材料にした。...

光導波路はコア材と呼ばれる屈折率の高い部分と、それを取り囲むクラッドという屈折率の低い部分で構成されており、コア材の部分で光信号が閉じこめられて伝播するようになっている。